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PS3/PS Vita「第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇」
参戦作品数はシリーズ最大級、スパロボZシリーズ最終章始動!
(2014/1/16 00:00)
バンダイナムコゲームスは、プレイステーション 3/PlayStation Vita用シミュレーションRPG「第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇」を4月10日に発売する。価格はPS3版のパッケージ版、ダウンロード版は共に8,715円(税別)、PS Vita版のダウンロード版は7,689円(税別)。
「第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇」は、2008年に発売された「スーパーロボット大戦Z」(PS2)、2011年に発売された「第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇」(PSP)、2012年に発売された「第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇」(PSP)の続編であり、「スーパーロボット大戦Z」シリーズ最終章の第1部となるタイトル(「第3次スーパーロボット大戦Z」は2部作であり、本作と第2部は繋がりを持ちつつも独立した完全新作ストーリーとなっている)。
本作には、「スパロボ」シリーズ初参戦となる「機動戦士ガンダムUC」、「アクエリオンEVOL」、「装甲騎兵ボトムズ ビッグバトル」、「装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端」の4作品に加え、声付きの「スパロボ」では初参戦の「フルメタル・パニック!」、スパロボZシリーズ初登場の「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」、「劇場版機動戦士ガンダム00 -Awakening of the Trailblazer-」など、スパロボシリーズでも最大級の全32作品が登場する。
ロボットアニメ作品が登場する「スーパーロボット大戦」では初のPS3/PS Vita用ソフトとなる本作。ロボットの戦闘シーンは、ハード性能を駆使した高解像度グラフィックスで描かれる。また、PS3とPS Vitaでセーブデータの共有ができるクロスセーブ機能に対応しているので、家でも外でもプレイの続きを楽しむことができる。
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