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PS3/Xbox 360「LIGHTNING RETURNS:FINAL FANTASY XIII」発売記念イベント開催!

11月21日 開催

会場:ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba 1F第一エントランス

左より、澤田氏、阿部氏、鳥山氏

 スクウェア・エニックスは、プレイステーション 3/Xbox 360用ロールプレイングゲーム「LIGHTNING RETURNS:FINAL FANTASY XIII」(LRFFXIII)の発売日イベントをヨドバシカメラ マルチメディアAkiba 1F第一エントランスにおいて開催した。

 4台の試遊台(PS3版)が設置され、自由にプレイできたほか、12時からは開発陣によるトークイベント、そしてトークイベント終了後からオリジナル店頭ポスターをプレゼントする「レシートキャンペーン」が開始となった。終了予定時刻は20時。

 なお、「ヨドバシカメラ」全店で、「LIGHTNING RETURNS:FINAL FANTASY XIII」を購入すると、限定のオリジナルギフトBOXがプレゼントされる。

試遊台は4台が設置された
この絵柄と同じポスターがレシートキャンペーンでプレゼントされた
レシートキャンペーンにもトークショーから続いて大勢のお客さんが
ポスターやパッケージにサインを求める人が多かった

トークショーではデモプレイも実施! サイクロプス戦も見られた

 「LRFFXIII」は「FINAL FANTASY XIII」から7年という歳月にわたって繰り広げられてきたライトニングの壮大な物語の、滅びゆく13日という最後の戦いを描き、ファブラノヴァクリスタリスという神話から生まれた1つの伝説がここに決着を迎える注目作となっている。

 トークショウには、ディレクターの鳥山求氏、ゲームデザインディレクター阿部雄仁氏、リードプランナーの澤田唯氏が登壇した。司会は宣伝担当の村上氏が担当した。

――やっと発売日を迎えましたね。

鳥山氏: 「FFXIII」から7年という期間を経て、3部作の最終篇となる「LRFFXIII」がいよいよ発売となりました。早い方はもうプレイされていると思うのですが、(プレイしたいという気持ちを抑えて)ここに来ていただいた皆さん、とても嬉しいです。ぜひ、ゆっくりプレイしていただければと。

阿部氏: まだ発売したという実感がないです。あちこちイベントでいろいろ行かせていただいたんでゆっくりしている状態がなかったので。

澤田氏: 本当にこの1年、がむしゃらに向き合ってきたタイトルが発売されて、楽しみでもあり、怖くもありなんですが、これから反応が見られるのが楽しみです。

 ここからはゲームのプレゼンテーションとなった。

鳥山氏: 今回、「LRFFXIII」は、ワールドドリブンというコンセプトで、ライトニングの周りにある世界に住んでいる人々が、24時間のスケジュールで動いていると。その1日を繰り返していくことでゲームが進行していきます。その時間帯によって起こることや、アクセスできる人が変わりますので、プレーヤー、もしはライトニングの体験が変わっていきます。

――時間制限があって、急かされるゲームなんですか?

阿部氏: メインのシナリオをクリアするのに、倍ぐらいの時間……ゲームの最終日と呼ばれる13日まではだいたいその倍の時間を用意しているので、皆さんが思っているよりも余裕を持ってプレイしていただけるのではないかと思っています。

――各所に時計が配置されていますが、これを意識しながら遊ぶというのが本作の肝になっていくんですか?

澤田氏: そうですね。世界に残された「残り時間」を気にする必要はあるのですが、もう1つ面白いのが「今何時だろう?」ということです。まさに今(イベント時点)、お昼時だと思うんですが、「じゃ、ご飯を食べようかな」とか「人がたくさんいるな」というような、世界の動き方というものが、朝から夜の流れの中でどんどん変わっていくので、その動きに応じて「ここに行ってみようかな」とモチベーションがどんどん変わっていくというところが、今までのゲーム体験とまた違ったところになるのかなと。

――特定の時間でないと受けられないクエストがあったりするんですか?

阿部氏: 駅前だと、朝になると人が出てきて、夜になると人が帰っていく。そんな流れの中で、どこかのタイミングで悩んだり困っている人が見つかると思いますので、時間の流れとともにプレーヤーがクエストを探してみると。そんな楽しみ方になっています。

――フィールドが一新されているということで、「LRFFXIII」ではどういうところにこだわられましたか?

阿部氏: 「ワールドドリブン」ということで、ライトニングの回りの空間が動いて進んでいく中で、プレーヤーはそこを自由に動けるということを意識していますので、今作では「見えて行けそうに見えるところはできるだけ行けるように」作りました。皆さんが触っていただいて変化を感じるところじゃないかなと思います。

・ルクセリオ

阿部氏: 宗教都市という設定で、街中は敬虔な人たちが歩いていたりするんですが、結構サスペンス的要素があったりして、昼と夜の印象が割と変わる街ですね。

・ウィルダネス

澤田氏: 他の大陸と比べていただければわかりますが、大自然の中にいくつもの街が点在し、RPGのオーソドックスな冒険が楽しめるところになっています。大自然ということで、チョコボを乗り回して遊んでいただくというところがコンセプトですね。「ザ・冒険」という感じはここが1番強いですね。

・ユスナーン

鳥山氏: もうすぐ世界が終わるという本作の設定なんですが、終わりに向かって「すごく暮らしたい」という人たちが住んでいる都市です。ここは「FFXIII」からの登場キャラクターである「スノウ」が守っている都市です。

・デッド・デューン

阿部氏: 砂漠なんですけれども、かなり広いです。この広い砂漠の中の遺跡を巡っていくゲームになっています。二層構造になっていて、砂漠の下がまるまるダンジョンになっているので、探索することが多いエリアになっています。

――この4つの世界はどういった歩き方ができるんですか?

阿部氏: 最初のチュートリアルが終わったら、ルクセリオに到着するんですが、その目の前に起きる事件を無視していただいて一向に構いません。この4つのエリアにあるメインのストーリーは、どの順でクリアしていただいてもかまわないようになっています。

・バトルシステム&カスタマイズ

 バトルシステムに関しては、澤田氏によって、ユスナーンの工業地域で実際にゲームをプレイしながらの解説が行なわれた。高低差のあるフィールドで、ジャンプで敵をやりすごしたり、はしごを使って移動しつつ、高いところに行って回りを見渡すことでルートを発見したりといった自由度の高いエリアになっていた。途中で敵をスルーする予定が意外と絡まれ、なかなか先制できなかったが、ジャストアタックやガードを駆使してなんなく先に進んでいく。本作のアクション要素の強い部分だが、慣れてくるとどんどんジャスト操作ができるようになってくるとのことだった。また、ガードの要素も重要。盾とガードのアビリティの組み合わせが大切で、かなり敵の攻撃威力を軽減できるという。

 また、カスタマイズに関しても紹介された。ウェアに関しては、黒魔導士や赤魔導士、竜騎士やシーフといった「FF」をイメージしたウェアも用意されている。前作のウェアもセーブデータがあれば使うことが可能。武器は50種類程度があり、景観が大きく変わるのは剣、大剣、レイピア、槍、杖、ダブルセイバーが用意されているとのこと。モーションが変わるだけでなく、杖などは魔法のモーションが早くなるといった影響があるという。戦い方にあわせてパラメーターを含めてのアレンジができるわけだ。ジョブをメインとしたウェアには専用のアビリティが用意されているものがあり、そのジョブらしい動きができるものになっているとのこと。

 ウェアのカラー変更は、プリセットのパーツ区分による変更で大まかな変更ができるだけでなく、パーツごとに細かく色を変更することができる。色もプリセットしたものだけでなく、自分でパレットから選んでつけることも可能。本作ではスクリーンショットが撮影可能で、カスタマイズに力を入れたのは、自分だけのライトニングを作って、「アウトワールド」でネットワークを通じて見せ合ったり、コミュニケートしてほしいという狙いがあるとのこと。カスタマイズはデモシーンにも反映される。

 さて、カスタマイズを終えて最後に登場したのは、巨大なサイクロプス。攻略のポイントとしては、しっかりガードして強力な攻撃を防ぐこと。ダメージに耐えるだけの自信がない場合は、HPの多い盾を装備することなどが挙げられていた。今回デモで使用されたデータはライトニングがかなり強かったこと、ジャストガードやアタックで効率よく攻撃できたこともあって、ノーマルモードでもかなり短時間でノックアウトできていたが……。
 なお、難易度によってエンディングが変わることはないそうなので、「FFXIII」や「FFXIII-2」に近い感覚で遊びたい方は最初はイージーでプレイするといいらしい。

・発売記念スペシャルムービー公開

 このトークショウで、新たな映像が公開された。未公開シーンで構成されたスペシャル動画となっている。

様々な「FF」関連タイトルとのコラボイベントも開催!

「ファイナルファンタジータクティクス S」とのコラボイベント
11月21日 18時〜12月5日 23時59分

 期間中、「ファイナルファンタジータクティクス S」のワールドマップにコラボ専用の特別なイベントエリア(アデン海)が現われ、各種レイドボスが登場。レアボスとして「FFXIII」に登場した「マナスヴィン」も出現する。コラボ期間中には「LRFFXIII」の期間限定ガチャで限定コラボユニットも入手できる。このユニットは、コラボイベントに効果的な能力を持つだけでなく、その後のイベントでも活躍できる。また、本イベントのランキング上位者には豪華報酬がプレゼントされる。

【LRFFXIII ソフト購入特典】

 「LRFFXIII」に封入されているポイントカードを「スクエニ メンバーズ」サイトで登録すると、「LRFFXIII 限定コラボユニット確定ガチャチケット」のシリアルコードがプレゼントされる。このアイテムは、LRFFXIII の限定コラボユニット(イベントランキング上位者報酬は除く)を必ず1体入手できる。

※ポイントカードの登録期限は「2013 年 12 月 23 日(月)」までになります。
※シリアルコードの有効期限は「2014 年 2 月 28 日(金)」までになります。
※シリアルコードを使用してアイテム取得ができていれば、イベント終了後でも限定コラボユニットを入手することができます。

「ガーディアン・クルス」」とのコラボイベント
11月21日 16時〜12月12日 14時

 イベント期間中、「ガーディアン・クルス」のハント場に「FFXIII」シリーズのモンスターが出現。特定のハント場で魔獣ガーディアンを捕獲すると、まれにコラボ限定カードが入手できる。さらに、イベント期間中はサボテンダーのシルエットがハント場に出現! 捕獲に成功すると「サボテンダー(R)」のカードが手に入ります。まれに「サポテンダー(UR)」が手に入ることもあるという。

 iOS 向け「最強ガーディアン・クルス」では、12月2日14時(予定)まで、サボテンダーを集める期間限定クエストが発生。クエスト報酬には「最強サボテンダー(UR)」が用意されている。

※Android 向け「ガーディアン・クルス」では、期間限定クエストはありません。

【LRFFXIII ソフト購入特典】

 「LRFFXIII」に封入されているポイントカードを「スクエニ メンバーズ」サイトで登録すると、限定魔獣ガーディアン「ブリュンヒルデ(UR)」のシリアルコードをプレゼント。

「ピクトロジカ ファイナルファンタジー」とのコラボイベント
12月1日 23時59分まで

 新スペシャルクエスト「ライトニング リターンズ!」を配信中。何度もクエストにチャレンジして「ライトニング」のメモリアを手に入れたい。

※各クエストごとのクリア時に、一定確率で入手できます。

【LRFFXIII ソフト購入特典】

 「LRFFXIII」に封入されているポイントカードを「スクエニ メンバーズ」サイトで登録すると、「幸運+20」の効果を持つ「モーグリのお守り」が手に入る。

「FINAL FANTASY BRIGADE」
11月25日 14時〜11月29日 23時59分まで

 11月25日から1週間、「ライトニング リターンズ FFXIII」イベント「破邪の円環:雷光の解放者」を開催。円環のダンジョンにライトニングが降臨し、みんなの手助けをしてくれる。期間中は赤魔道士や FFXIV のミコッテなど、様々な姿のライトニングがレジェンドとして手に入る。

【LRFFXIII ソフト購入特典】

 「LRFFXIII」に封入されているポイントカードを「スクエニ メンバーズ」サイトで登録すると、レジェンド「SSR ライトニング(ソルジャー1st)」をプレゼント。

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(佐伯憲司)