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セガ、PS3「龍が如く4 伝説を継ぐもの」
物語の“鍵”となる「上野誠和会」と「葛城 勲」を紹介


3月18日 発売予定

価格:7,980円

CEROレーティング:D(17歳以上対象)


 株式会社セガは、3月18日発売予定のプレイステーション 3用アクションアドベンチャー「龍が如く4 伝説を継ぐもの」において、物語の“鍵”となる極道組織「上野誠和会」と若頭「葛城 勲」の情報を公開した。

■ 「上野誠和会」

 東京都下の郊外をシマとして活動する極道組織。総長である上野吉春が昭和三十年代に興し、現在に至る。かつては都内のシマを争い東城会との熾烈な抗争を繰り広げていたが、1985年に起きた東城会系組員・冴島大河による「上野吉春襲撃事件」をきっかけに和睦。手打ちとして、上野吉春が二代目東城会と五分の兄弟を交わし、親戚団体の一つとなる。現在もその関係は変わっていなものの、実際は寄付という形で毎月東城会に“上納金”を支払っていることから、傘下組織化してしまっている。


【「上野誠和会」】
2010年現在、病床の上野吉春に代わり、若頭の「葛城勲」が実質的に組の運営を取り仕切っている

■ 上野誠和会の若頭「葛城 勲」

 総長の上野に代わり実質的に仕切る上野誠和会の若頭。1985年に起きた東城会系組員・冴島大河による「上野吉春襲撃事件」の際、重症を負うも一命を取りとめる。その後、襲撃で幹部組員を多数失い、崩壊しかけていた組織の復興に尽力。その活躍から二十代前半で、組織のNo,2である若頭に就任する。以来、二十数年間。総長上野の片腕として活躍するも、東城会との関係は保ち続けている。

 しかし2010年3月1日に、上野誠和会組員・伊原が、神室町内で東城会系金村興業の新井に銃殺された事件をきっかけに一触即発の状態に。事態を重くみた東城会は、手打ちとして五億円を用意。葛城との交渉を図るが、葛城はその席で法外な要求を口にする。


【「葛城 勲」】
法外な要求をする葛城 勲には、なにか野心のようなものがあるのだろうか。関係を悪化させ、血で血を洗う抗争を望んでいるのかもしれない

■ 「金村興業」

 東城会直系柴田組の組員である「金村 大」を組長とする極道組織。神室町の外れ、ホテル街の一角にある雑居ビルの一室に事務所を構える。抗争を避け、勢力の拡大を望まない組長・金村の方針もあり、組のシノギは主に神室町内の飲食店からの「みかじめ」で成り立っている。安定した収入源を持っていないことから、資金を上納できない事もあり、上納金をサラ金や貸し金に頼ることも。ちなみに、主人公のひとりである秋山には、既に上納金を立て替えるための資金を借りている。

【「金村興業」】
拳銃を手にする上野誠和会組員・伊原を相手に一歩も引かない、金村興業の若頭・新井弘明。伊原の拳銃により被弾してしまい、争いの末に伊原を射殺してしまう。この事件をきっかけに上野誠和会との関係が悪化し、物語は新たな展開に繋がっていく

■ 三次団体とは?

 一次団体として頂点に位置する東城会。その組員は“直系”とよばれる組織のトップのみ。つまり純粋な東城会の組員は直系100団体のトップの人間のみと言うことになる。新井や城戸といった人間が所属する「金村興業」は、東城会の直系団体である「柴田組」の傘下組織。つまり金村興業組長の金村のみが、柴田組の組員として数えられる。俗に、柴田組のような大きな組織の直系組織を「二次団体」、金村興業のようなその下の組織を「三次団体」と呼ぶ事がある。

■ 東城会直系柴田組組長「柴田和夫」

 東城会直系柴田組組長。新井や城戸の属する金村興業の親にあたる。2010年3月現在、(真島組が仕切っている)「神室町ヒルズ建設事業」の恩恵に預かるべく、子分である金村の片腕・新井を引き連れ、真島組の顔色伺いに赴いている。そんな最中、傘下組織である金村興業と上野誠和会との間で勃発した抗争事件により、より窮地に立たされる柴田。子組織の起こした騒動の責任を取るために奔走するが……。

 柴田組は100近くある東城会の直系団体の1つ。かつて神室町名を馳せた旧堂島組系組織(風間組・嶋野組・真島組など)と比べると、その力も組織力も高くはない。


(C) SEGA

(2010年 3月 5日)

[Reported by 志賀康紀]