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「戦国無双 ~真田丸~」、城下町や副戦場の最新ビジュアルを公開!

11月23日 発売予定

価格:
PS4 7,800円(税別)
PS3 7,800円(税別)
PS Vita 6,800円(税別)
CEROレーティング:B(12歳以上対象)

プレイ人数:1人

 コーエーテクモゲームスは、11月23日に発売予定のプレイステーション 4/3/PlayStation Vita用タクティカルアクション「戦国無双 ~真田丸~」の最新情報を公開した。

 公開されたのは本作の最新ビジュアル。物語の中心となる「城下町」のほか、真田家以外の武将が主役となる合戦「副戦場」の様子が明らかになった。

副戦場

真田家以外の武将が主役となる合戦を「副戦場」として設定。そこでは、石田三成や大谷吉継のような既存の無双武将でプレイする。本作では「関ケ原の戦い」も副戦場の1つとして描かれる。メインストーリーでは同時期に「上田城の戦い」や「染谷台襲撃戦」をプレイする
副戦場の1つ「野田福島の戦い」でのお市の戦闘シーン。同時期にメインストーリーでは「三方ヶ原の戦い」などが展開される

キャラクター

石田三成
藤堂高虎
大谷吉継

城下町

上田城城下町の全体図。本作の物語は時代に応じた「城下町」を起点として進行する。城下町は「真田本城」から始まり、物語の進行に応じて増えていく。さらに、町の変遷に従ってイベントが発生したり、新たな施設も登場する
本作に登場する城下町の中では最大の規模を誇る大坂城城下町の全体図。城下町で無双武将や町人と交流する中で、様々な「お役目」が発生することも
大坂城の城下町には様々な店が立ち並ぶ。中には「熊猫屋」のように珍しい動物を扱う店も。「熊猫屋」で購入したパンダは、戦闘中に馬の代わりに使うことが可能
大坂城城下町の店の1つ「さやちゃんの店」。この店では、他のよろず屋では手に入らない、珍しい素材が購入できる
画像内左側にある書物蔵では「長期合戦回想」として過去の合戦をプレイしたり、ゲーム中に登場する人物や用語などの解説である「真田丸戦記」を閲覧することができる。右にある宝物蔵では、ゲーム中の音楽やイベントを鑑賞できるほか、長期合戦のミッション一覧も確認できる
地蔵には素材をお供えできる。しばらく経つと素材に変化が生じ、ミニゲームで回収することができる。いつも地蔵の近くにいる町人が怪しいという噂も

ストーリー演出・探索マップ

ストーリーは章仕立てで展開する。各章の冒頭部分には演出が入り、時代背景などがナレーションで語られる
探索マップの中には釣りができるものがある。友好度を上げたキャラは探索に連れていけるので、三成と吉継で探索での釣りを楽しむこともできる
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