MODEL1は梶氏、MODEL2は矢木氏が開発を担当。ちなみに、メガドライブ用の拡張システムであるスーパー32Xと、セガサターンとの互換性を持ったアーケード用ST-V基板の開発は石川氏で、MODEL2の後継にあたるMODEL3は矢木氏と梶氏とのことだった