CBT2の際のメニュー画面(左)と、今回のCBT3におけるメニュー画面(右)。メニューの内容を見ると今回の形が製品版に近い形ということになるのだろう

CBT2の際のメニュー画面(左)と、今回のCBT3におけるメニュー画面(右)。メニューの内容を見ると今回の形が製品版に近い形ということになるのだろう