街はすっかりクリスマス一色。クリスマス・イヴの日、カップルだらけの行き交う人々をみながら、小豆と抹茶は憂鬱な気分でクリスマスケーキの路上販売のアルバイトをしていた。憂さ晴らしをするかのように、小豆はクリスマスについての575を歌にする(C)SEGA