演奏スタイルは誰でも楽しめるスライドプレイ(ボーカルパートの写真参照)、前作同様のボタンを使ったプレイ、ギターパートではタッチペンをピック代わりにできたり、ドラムパートではボタンを使う以外にも、下画面に表示されるボタンをタッチして演奏する方法などが用意されている