特に筆者が感動したのが総攻撃とメニュー画面だ。どちらも「P5」の演出やUIをベースにしていながらも表現の変化で完璧に「P3」となっている

特に筆者が感動したのが総攻撃とメニュー画面だ。どちらも「P5」の演出やUIをベースにしていながらも表現の変化で完璧に「P3」となっている