筆者の、輝かしいようでいて輝かしくない戦績の一部。ジークヴァル会戦(1)は、対甲扱いの敵が多く、筆者お得意の狙撃兵による狙撃が使えず、非常に手こずってしまった。無念のCランクである。概ねSランククリアできているが、一部Aランクが混ざってるのが悔しい

筆者の、輝かしいようでいて輝かしくない戦績の一部。ジークヴァル会戦(1)は、対甲扱いの敵が多く、筆者お得意の狙撃兵による狙撃が使えず、非常に手こずってしまった。無念のCランクである。概ねSランククリアできているが、一部Aランクが混ざってるのが悔しい