試作品のM5FaceIIのベースは、M5Stackを装着するコネクタが右側に配置されているが、MSX0 Stackの量産品ではコネクタが反対側に配置されることになる

試作品のM5FaceIIのベースは、M5Stackを装着するコネクタが右側に配置されているが、MSX0 Stackの量産品ではコネクタが反対側に配置されることになる