スタート直後いきなり迫りくる複合セクション。上りスロープからマシンがジャンプする「"V"ウェーブ」を通過、次々と角度が異なる上り勾配の後は約1,200mmの高低差を急に駆け下りる急坂(Q)のセクション(S)、名付けて「VQSマウンテン」。周回を重ねるごとに突入スピードが上がるため、モーターのパワーと安定させるためのブレーキセッティングが重要だ

スタート直後いきなり迫りくる複合セクション。上りスロープからマシンがジャンプする「"V"ウェーブ」を通過、次々と角度が異なる上り勾配の後は約1,200mmの高低差を急に駆け下りる急坂(Q)のセクション(S)、名付けて「VQSマウンテン」。周回を重ねるごとに突入スピードが上がるため、モーターのパワーと安定させるためのブレーキセッティングが重要だ