クエスト解放のリストを緻密に組み上げる一方で、アンカーによるハンターのアクションも提案。特に開発の初期段階は自由なアイデア出しが求められることもあり、徳田氏はここぞとばかりに担当以外のアイデアもどんどん提案したそうだ