ブリーフィングルームには、「ZERO LATENCY VR」で使用するバックパックがぶら下げられている。中にはPCが入っているため、手にするとそれなりの重さだが、背負うと重くは感じない。すでにヘッドセットとヘッドフォンが接続されており、バックパックを背負ってから順次身につけていく