「タワー・オブ・アイオン」プロデューサー金廷昱(キムジョンウク)氏。「『アイオン』の楽しさはレベリングだけではない。今後は装備獲得やPvEといったコンテンツにも目を向けてもらえるように注力していきたい」と語る

「タワー・オブ・アイオン」プロデューサー金廷昱(キムジョンウク)氏。「『アイオン』の楽しさはレベリングだけではない。今後は装備獲得やPvEといったコンテンツにも目を向けてもらえるように注力していきたい」と語る