レビュー

「スーパーリアル麻雀 Venus Returns」先行プレイレポ!初心者も安心の麻雀&誰でも大興奮の脱衣

カメラ動かし放題の美麗3Dグラフィックで対局も身体も熱い!

【スーパーリアル麻雀 Venus Returns】
8月27日 発売予定
価格:
本体(デスクトップ版) 4,980円
VRモード追加DLC 1,980円
VRモード同梱セット 5,916円

 初めて訪れたお店。

 この「ショウ子」さんという人が、店主をやっているようだ。美人だな。

 店の雰囲気からすると、自宅の一部を使ってカフェか何かをやっている感じだろうか?

 友人からは、「この紹介状を渡せば伝わる」と言われたが……

 「あら~? その紹介状…」

 おっ、伝わったっぽい。

 コーヒー1杯無料サービスか何かがもらえるのかな?

 「脱衣麻雀がご希望の方?」

 えっ!?

 だ、脱衣麻雀!?

 「奥の部屋で説明するわね! フフッ」

 早くない!? 案内早くない!?

 あと、でっか! 何がとは言わないけど、横から見たらショウ子さん、でっか!

 そして、奥の部屋に案内されると……

 えっ!?

 まだ何もしてないのに脱いだけど!?

 展開が速すぎる! 脱衣麻雀じゃなくてただの脱衣じゃん! コーヒー1杯無料サービスじゃなくて脱衣1枚無料サービスじゃん! ショウ子さん、変態か!?

 しかし、安心してほしい。

 ショウ子さんは、麻雀カフェ「P’s CLUB」の店長であり、一緒に楽しく脱衣麻雀をしてくれる女の子を集めているだけなのだ。やっぱり変態じゃん!

 そしてすぐさま始まる、任意のキャラとの脱衣麻雀バトル!

 速い! 楽しい! セクシー! これがいまいちばん熱い麻雀ゲームだ! ゲームとしても熱いし、プレイしていると身体が熱くなる!

 ということで、「スーパーリアル麻雀 Venus Returns」、8月27日にSteamで発売!

 その魅力を知るべく、いち早くプレイさせてもらったぞ!

往年のファンも新規ユーザーも大満足のグラフィック&システム。プレイヤーの前に立ちはだかり、服がはだける4人の雀士

 本作は、いにしえの脱衣麻雀ゲームシリーズ「スーパーリアル麻雀」の流れを汲む、完全新作。

 開発・販売は、キュート&セクシーな3D美少女ゲームを得意とするILLUMINATION。VR対応の最新3Dグラフィックで、往年のファンも新規ユーザーも、美麗かつ臨場感のある脱衣が楽しめる。もちろんボイス付き。

 いまどきのゲームらしく、難易度「カジュアル」やオートモード(自動打ちモード)も搭載されているので、麻雀がよくわからない人でも安心。必要なのは脱衣への熱意だけ。

 なお、重要なこととして、本作は「VR対応」ではあるが「VR専用」ではない。

 むしろ、VRを用いない「デスクトップモード」が標準で、「VRモード」は追加DLCで買う仕様になっている。

 よって、「うちにはVR機器がないから関係ないな……」と思うのはもったいない。なくても楽しめる。

 その証拠に、筆者は試遊環境をもらってからずっと遊んでいる。スマホゲームのデイリー消化かと言うくらい毎日起動して楽しんでいる。日々の欲望を発散しているという意味ではデイリー消化かもしれない。

 本記事では、デスクトップモードの時点でこんなにすごいぞ、という観点で本作を紹介していく。

 さっそくやってみよう!

 本作は、1対1の「二人打ち麻雀」なので、相手をひとり指名して、そのキャラと対局することになる。

 まずは対戦相手、つまり脱がすことができる相手4人をひと通り見てみよう。

 早坂 晶(はやさか あきら)。

 元気で明るい、自信家の女の子。プロフィールによると、趣味は買い物とお風呂らしい。

 ……のだが、脱衣麻雀をやる前提だと、スリーサイズにしか目がいかないから不思議である。人は状況ひとつで情報の優先度が変わる生き物である。

 藤原 綾(ふじわら あや)。

 「大和撫子」という言葉がふさわしい、穏やかで気品のある女の子。病弱体質らしいが、性格はポジティブで積極的である。まあ、脱衣麻雀に自ら臨む時点で積極的に決まってるだろという気もしなくもないが。

 ちなみに、プロフィール上はバスト79cmらしいが、服のふくらみからして、どう考えてももっとある。過少申告の可能性がある。そして本作は脱衣麻雀なので、その 真偽を実際に確かめることができる。なんていいゲームなんだ!

 遠野 みづき(とおの みづき)。

 日焼けした肌と動きやすい服装からわかる通り、元気いっぱいのスポーツ少女。

 全身がまんべんなく日焼けしているタイプなのか、それともユニフォームのラインに沿って日焼け跡がついているタイプなのか……気になるところだが、麻雀に勝てばもちろん確認可能! 脱衣麻雀、なんてすばらしい競技なんだ!

 そして、ショウ子さん。

 彼女は、最初は対局相手に選べず、晶、綾、みづきの3人を脱がせて初めて挑むことができる。本作におけるボスだ。

 ボスだけあって、いろんな意味でとても大きく見える。本当にバスト84か疑わしい。我々には真実を確かめる責務がある。

 ちなみに、この4人はいずれも「スーパーリアル麻雀」シリーズのファンならおなじみの4人。

 もしかしたら、十年前どころか数十年前に対局したことがある人もいるかもしれない。

いきなり女の子の自宅に招かれて対局開始!展開が速い!油断するとすぐにツモられる!アガりも速い!

 よし、じゃあいっちょ脱がしたるか! 対局だ!

 対局相手を選ぶと、なんと自宅に招かれる。急展開すぎるしノーガードすぎるだろ。

 でもたしかに、負けたら脱ぐとなったら、勝手知ったる自宅が安心なのかもしれない。それはそれで脱ぐ覚悟ができすぎてるだろ。

 麻雀パートは、二人麻雀なこともあってテンポがかなりよく、「オート」「自動和了」「鳴無し」などのモードも充実しているので、遊びやすい。

 こちらが和了れば、相手は1枚脱いでくれる。役はなんでもいいので、スピード勝負だ。

 逆に、相手が和了ってしまうとこちらの点数がふつうに引かれ、0点を割ってしまうと負け。

 麻雀がわからない人は、オートモードに任せるとよい。それか、「同じ牌をそろえるか数が続いている牌を並べると強い」くらいの理解でも、ある程度は戦える。

 まあ、おそらく最初はチュートリアルみたいなものだろうから、余裕だろう。

 早めにそこそこの手が作れているし、このまま順調にいけば……

 は?

 初戦から和了られたが? 強くない?

 しかも満貫(マンガン)で12,000点だが? 容赦なさすぎない?

 そう、本作は相手が強い!

 難易度「カジュアル」なら初心者やオートモード任せでも大丈夫だが、「オリジナル」や「ベリーハード」にすると手に負えない場面がしばしばあり、特に脱衣が進んでいくと理不尽なほど強い! 噂に聞く、いにしえのゲームセンター時代が再現されている!

 しかし、本作のいいところは、コンティニューし放題なところ。

 お金がかからないし、脱衣状況も引き継いだまま再挑戦できる。ここは優しい。

 たとえ負けてしまったとしても、あきらめさえしなければ、脱衣への熱意さえ持ち続けていれば、

 いつかは勝てる! ロン!

 すると、晶が席を立ち、いたずらな微笑みを向けながら……

 スルスル……

 スルッ……

 たっぷり時間をかけながら脱いでくれる!

 麻雀パートはあんなに爆速でテンポがよかったのに、脱衣パートはこれでもかと言うほどじっくりねっとり! すばらしい! 我々が求めていたメリハリがここにある!

 脱衣シーンは、フルボイスで、カメラも動かし放題。

 当然ながら、キャラや段階ごとにすべて別モーションであり、ときに恥ずかしがったり、ときに見せつけてきたり、しっかりポーズも決めてくれたり。

 そして、さらに勝ちを重ねていけば……

 こうなったり、

 こうなったり、

 こうなったりする! ウオオオオオオオ!

 本作は、「脱衣と言いつつ、下着まで」みたいなことは、いっさいない。最後までいける。

 スーパーリアル麻雀 Venus Returnsは、逃げない。ごまかさない。正々堂々、脱げる服はぜんぶ脱ぐ。

 すばらしい。この強さと誠実さこそ、これからのわが国に必要なものだ。ILLUMINATIONはこの実績をひっさげて国政選挙に進出すべきである。

 どのキャラの脱衣シーンも必見だが、個人的にはスポーツ少女みづきがおすすめ。健康的な太ももと腹筋がすばらしい。

 各キャラの体型や肉づきはハッキリと異なり、3Dモデルが作り込まれていることがよくわかる。

 また、各キャラの清々しいまでのノリノリの脱衣っぷりも、本作の魅力のひとつ。

 たとえば……

 「お父さん以外の人に見られちゃったの、初めてなの…」

 みづきは元気いっぱいで自信家で切り替えの早い性格だが、さすがに裸を見られるのは恥ずかしい様子。

 そりゃそうだよな。脱衣麻雀をやっている時点である程度の覚悟があるとは言えど……と思ったら、

 なぜか自ら窓枠に上がり、

 「あなたになら」

 「全部見せてあげる」

 見せすぎだろ! さっきの「初めてなの…」の恥じらいはなんだったんだ!

 せめてカーテンを閉めなさいよ! 「あなたになら」どころか、ご近所に全部見せちゃってるよ!

異常に細かい「コンプライアンス」設定で隠し方が選び放題。家族に見られても安心!かもしれないしそうでもないかも

 なお、上記のスクリーンショットに差しこんでいる謎の白い光は、本作のオプションで設定して撮影したもの。

 本作は、時代を考慮し、またさまざまな方面に配慮し、センシティブな部分を隠すか隠さないか、またはどの程度隠すかを、かなり細かく設定できる。

 オプション画面は、こんな感じ。

 「コンプライアンス」は「無視」「謎の光」「黒塗り」「麻雀牌」「モザイク」の5種類、「コンプラ強度」は「昭和(弱)」「平成(中)」「令和(強)」の3段階がある。

 つまり、「コンプライアンス」は隠す方法、「コンプラ強度」は隠す大きさを決めるもの。

 たとえば、「黒塗り」を各コンプラ強度で設定してみると……

 これが「令和(強)」。
 ほぼなにも見えず、胸の形すらわからない。安心だ。これなら家族に見られても大丈夫。いや、脱衣麻雀をやっている時点で大丈夫ではないかもしれない。

 これが「平成(中)」。
 一気にアウトになってしまった。平成でこれなら、昭和は……?

 ダメだろ! それは!
 いや、隠れてはいるけど、実質もうわかるじゃん! 「これくらいで隠れるあれなんだな」って、わかるじゃん!

 世のおじさんたちがよく昔を思い出して「昭和はいい時代だった」と言うが、その理由がわかった気がする。これのことを言っていたんだな。

 なお、いちど見た脱衣シーンは、あとから「思い出」機能で見返すことが可能。

 オプション設定を変え、カメラも動かしながら、心ゆくまで何度でも再確認しよう。

 さらに、各キャラとの交流を深めるしくみとして「好感度」システムがある。

 好感度は対局を重ねると上がっていくほか、対局で貯まる「ポイント」で食べ物を買い、プレゼントすることでてっとり早く上げることもできる。

 好感度を上げて、エピソードを見て、理解を深めていこう。理解が深まるほど興奮も高まるというものだ。

 また、同じく対局やポイントで開放できる要素として、シリーズ過去作のパッケージや各種イラストなどをコレクションできる「アチーブメント」もある。

 これは往年のファンならたまらないだろうし、知らない人でも歴史を知れて理解が深まるだろう。理解が深まれば興奮も以下略。

 最後に豆知識だが、対局中もカメラは自由に動かせる。

 ただ、相手の牌が見える角度まではさすがに動かせないので、そこは注意。

 もっとも、牌を見る目的でカメラを動かす人はいないと思うが。

 そう、我々が見たいのは、いつだって牌ではなくて、

 パイだから!

 「スーパーリアル麻雀 Venus Returns」は、8月27日にSteamで発売!

 麻雀カフェ「P’s CLUB」に飛び込んで、思わず服も脱げるほどのアツい時間を過ごそう!