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エディアブースにて「フェーダ」「闘神伝」など懐かしの名作が続々復活【TGS2026】

「SUPER やのまん COLLECTION」「ドラゴンスレイヤー英雄伝説」などのコレクションタイトルを試遊展示

【SUPER やのまん COLLECTION】
12月10日発売予定
価格:8,580円~
【闘神伝 COLLECTION(仮称)】
【ドラゴンスレイヤー英雄伝説I&II(仮称)】
【彩京 Memories(仮称)】
2027年発売予定
価格:未定

 エディアは9月17日から21日までの5日間、千葉県の幕張メッセで開催されている「東京ゲームショウ2026」のエディアブースにて、「SUPER やのまん COLLECTION」、「闘神伝 COLLECTION(仮称)」、「ドラゴンスレイヤー英雄伝説I&II(仮称)」、そして「彩京 Memories(仮称)」の4タイトルの展示と試遊を行っている。

 「SUPER やのまん COLLECTION」には、1990年代前半に発売された本格シミュレーションRPG「フェーダ The Emblem of Justice」、爽快アクション「トリネア」、王道 RPG「ソングマスター」の3タイトルを1本に収録。異なるジャンルの傑作たちが、当時のドット絵やサウンドはそのままに現代のプラットフォームに蘇る。対応プラットフォームはNintendo Switch、PS4/5、Steam。

 「闘神伝 COLLECTION(仮称)」には、プレイステーション用タイトルとして有名な「闘神伝」「闘神伝2」「闘神伝3」の3作を収録。3D対戦格闘ゲームとして発売され、世界的にも大ヒットとなった3作品が現行ハードで復活することとなった。対応プラットフォームはNintendo Switch 2、PS5、Steam。

 「ドラゴンスレイヤー英雄伝説I&II(仮称)」は、1991年と92年にPCエンジン用タイトルとして発売されたドラゴンスレイヤーシリーズ6作目を、現行機種へと移植。もちろんボイス入りとなっているので、世界観に没入できるだろう。対応プラットフォームはNintendo Switch、PS4/5、Steam。

 「彩京 Memories(仮称)」には、90年代のアーケードシーンを彩ったシューティングゲーム「ストライカーズ1945」をはじめとした複数作品を収録する。なお、収録タイトルは今後発表される予定だ。対応プラットフォームはNintendo Switch 2、PS5。

4タイトルが試遊できるようになっている。操作説明などもそれぞれ書かれているので、迷うことはないだろう

 エディアはこれまで、同社が版権を所有している日本テレネットの過去タイトルを中心に復刻リリースしてきたが、今回のラインアップに関しての復活経緯を尋ねたところ「これまでは日本テレネットのタイトルを移植してきましたが、そこから更に一歩発展して、他社のタイトルに関しても復刻していこうという流れを社内でつくりました」と語ってくれた。

 その第一弾となったのが、当時メサイヤから発売されていた「超兄貴」(2024年)の発売。2027年以降は、全世界同時発売を念頭に置いた「闘神伝 COLLECTION(仮称)」、「ドラゴンスレイヤー英雄伝説I&II(仮称)」、「イース」シリーズ4作品、そして「風の伝説ザナドゥ」などの発売を予定しているという。

 今回、エディアブースでは「SUPER やのまん COLLECTION」から「フェーダ The Emblem of Justice」、「闘神伝 COLLECTION(仮称)」からは「闘神伝」、「ドラゴンスレイヤー英雄伝説I&II(仮称)」 より「ドラゴンスレイヤー英雄伝説」、そして「彩京 Memories(仮称)」では「ストライカーズ 1945」を、それぞれ約10分ほど試遊することができるようになっている。

 実際にプレイしてみると、「フェーダ The Emblem of Justice」ではプレイ速度を2倍や3倍に変更することができたほか、「ドラゴンスレイヤー英雄伝説」では簡易セーブ・ロードがボタン一つで実行可能など、さまざまな部分で改良が加えられ遊びやすくなっていた。これに関しては、「SUPER やのまん COLLECTION」ではプレイ環境が快適になるように、「ドラゴンスレイヤー英雄伝説I&II(仮称)」は一部の場面で主要キャラクターボイスが追加され、壮大な物語がより深く楽しめるようにと、それぞれ改良が行われているそうだ。

本編は当時そのままに移植されているが、メニューを開くと進行速度を変えるなどの嬉しい設定も追加された「フェーダ The Emblem of Justice」。
「ドラゴンスレイヤー英雄伝説」は、ボタン一つで簡易ロード・セーブだけでなく、巻き戻しもできるようになっている。

 また「闘神伝 COLLECTION(仮称)」であれば、画面を共有しながらの複数人プレイにも対応したことで、「あの頃の思い出を大切な人と一緒に振り返ることができるよう」になっている。「彩京 Memories(仮称)」では、当時の資料をギャラリーで閲覧できるような素材が収録されており、ゲームにとどまらないライブラリとしての側面を持った1本として仕上がっているとのことだ。

懐かしい記憶を思い起こす人もいるかもしれない「闘神伝」には、マニュアルをスキャンしたデータも入っている。
試遊できた「ストライカーズ1945」は、画面の左右に操作方法やスコア、残機数といった情報が黒い部分に表示されるようになっており、見やすく便利に。

 なお、エディアブースではメッセージボードを設置しており、エディアで復刻して欲しいゲームタイトルを記入した人には「SUPER やのまん COLLECTION」、「闘神伝 COLLECTION(仮称)」、「ドラゴンスレイヤー英雄伝説I&II(仮称)」、そして「彩京 Memories(仮称)」の4種類からランダムで1つ、アクリルキーホルダーをプレゼントしている。また、希望者全員にエディアゲームカタログを配っているほか、エディアブースの様子や訪れた感想などをハッシュタグ「#TGS2026」「#エディア」を付けてSNSに投稿すると、「夢幻戦士ヴァリス」のドット絵ステッカーを2枚からランダムで1枚プレゼントする企画も行っている。

 どれもこれも懐かしいタイトルだと思うが、世代によっては深く共感できたり青春の日々を思い出した人もいたかもしれない。そう感じた人は、東京ゲームショウエディアブースへと足を運んでみてはいかがだろうか。