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えなこさんが“りせちー”衣装で「ペルソナ4 リバイバル」ステージに登場! 「ハートをぶちぬく、ゾ?」に歓声上がる【TGS2026】

RAM RIDER&ペルソナダンサーズによる熱狂のパフォーマンスも

【『ペルソナ4 リバイバル』えなこスペシャルトークショー】
9月17日 開催

 セガ/アトラスは9月17日、「東京ゲームショウ2026」のセガ/アトラスブースにて、「『ペルソナ4 リバイバル』えなこスペシャルトークショー」を開催した。

 ステージにはコスプレイヤーのえなこさんと、「ペルソナ4 リバイバル」ゼネラルプロデューサーの和田和久氏が登壇。「ペルソナ」シリーズのファンだというえなこさんが、自身とシリーズとの思い出や、「ペルソナ4 リバイバル」への期待を語った。

 この日のえなこさんは、「ペルソナ4」に登場する久慈川りせこと“りせちー”をイメージしたアイドル衣装で登場。衣装へのこだわりについても明かされた。

“りせちー”をイメージした衣装で登場したえなこさん

RAM RIDER&ペルソナダンサーズが会場を一気にヒートアップ

 トークショーに先駆けて行われたのは、RAM RIDERさんによるDJライブと、ペルソナダンサーズによるダンスパフォーマンスだ。

 「ペルソナ」シリーズの楽曲が次々と流れる中、ペルソナダンサーズがキャラクターになりきってダンスを披露。東京ゲームショウ初日のセガ/アトラスブースを一気に盛り上げた。

DJプレイで会場を盛り上げるRAM RIDERさん
ペルソナダンサーズによるダンスパフォーマンス

 その様子をステージ後方から見ていたという和田氏は、「めちゃめちゃ良かった」と絶賛。この日はペルソナダンサーズにとって初披露のステージでもあったそうで、「もう完全にキャラクターになってました」と感想を語った。

 また、えなこさんも知っている楽曲が多数流れていたそうで、ステージを見ながら「個人的に盛り上がってました」と笑顔を見せていた。

「ペルソナ5」から10年のファン。実は双葉のコスプレも

えなこさんと和田氏によるトークセッション

 トークでは、えなこさんの「ペルソナ」シリーズ歴について話が及んだ。

 えなこさんがシリーズに初めて触れたのは「ペルソナ5」で、現在では約10年のファン歴になるという。当時は名古屋に住んでおり、「ペルソナ5」の舞台となった東京の土地勘がなかったことから、ゲーム中で「渋谷から百貨店に行って、銀座線に乗り換える」ことがよく分からず、迷った思い出もあったという。

 好きなキャラクターの話になると、「ペルソナ5」の双葉が大好きだと話し、個人的に双葉のコスプレをしたこともあるという。「本当に趣味でやってたんで」とのことで写真は公開していないが、えなこさんはそれほど「ペルソナ5」が好きな作品だったと振り返った。

ペルソナ歴について話すえなこさん

“りせちー”衣装は髪型にもこだわり。ウィッグを3回作り直す

 続いて話題は、この日えなこさんが着用していた“りせちー”のアイドル衣装へ。

 ステージ中央に立ったえなこさんは、りせちーを思わせるポーズも披露。「ハートをぶちぬく、ゾ?」とポーズを決めると、会場から歓声が上がった。

ポーズを決めたえなこさんに観客は大いに沸いた

 衣装だけでなく、特徴的な髪型も細かく再現。えなこさんによれば、ウィッグはりせちーの髪型に近づけるために固め方などにもこだわっており、「3回くらいやり直して」仕上げたという。

 和田氏からもツインテールの形を含めて「完璧すぎて」と太鼓判を押されると、えなこさんも嬉しそうな表情を見せた。

衣装だけでなく、特徴的な髪型も細かく再現

「ペルソナ4 リバイバル」は新鮮ながら、どこか懐かしい

 ステージでは、和田氏から「ペルソナ4 リバイバル」についても紹介された。

 本作は2012年に発売された「ペルソナ4 ザ・ゴールデン」をフルリメイクする作品。Xbox Series X|S、プレイステーション5、PC(Steam)版は2027年2月18日発売予定で、Nintendo Switch 2版は2027年5月20日に発売予定だ。

 物語の舞台となるのは平穏な田舎町。高校生の主人公たちが怪事件や都市伝説の謎を追いながら、自身の弱さと向き合い、心の力“ペルソナ”に覚醒。仲間とともに事件の真実へと迫っていく。

 和田氏は今回のリメイクについて、オリジナル版が持っていた青春やミステリーの空気感を大切にしながら、グラフィックや遊びやすさを大きく向上させていると説明した。

「ペルソナ4 リバイバル」ゼネラルプロデューサーの和田和久氏

 ステージ上でゲーム映像を見ていたえなこさんも、「本当にグラフィックがめちゃくちゃ綺麗」とコメント。映像の中で主人公がガラケーを使っていることにも気づき、「ちょっと懐かしくなっちゃいました」と反応した。

 そうした映像を見たえなこさんは、「すべてが新鮮ながら、どこか懐かしい気分になれるようなゲームかなと思います」と印象を語った。

 2011年当時、えなこさんは高校生。すでにコスプレ活動を始めており、高校生活とコスプレを楽しんでいた時期だったという。当時は、まさか15年後に自身がこのステージに立つとは思っていなかったと振り返った。また、シリーズ30周年のステージに出演したことについては、自身を“ただの作品の一ファン”としたうえで、「恐れ多いというか、もう光栄、ありがたい」と喜びを語った。

 そして「ペルソナ4 リバイバル」の発売について、「皆と同じ温度感で楽しみにしているので、ぜひ一緒に楽しみましょうね」と、会場のファンへ呼びかけた。

 和田氏も、「ペルソナ4」を知っているプレーヤーが改めて遊んでも新鮮に感じられる作品になっていると自信を見せる一方、「リバイバル」が最初の「ペルソナ4」になる人にも、ぜひその体験を楽しんでほしいと語った。

 シリーズ30周年の節目に、「ペルソナ」愛あふれるトークが繰り広げられ、RAM RIDERさんとペルソナダンサーズによるライブパフォーマンスでも大きな盛り上がりを見せた今回のステージ。発売まで約5カ月となった「ペルソナ4 リバイバル」への期待が改めて高まるイベントだった。