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ゲーフリ新作「ビースト・オブ・リンカネーション」はもふもふのクゥをなでられる! ディレクターのトークセッションが開催

猫ではなく犬が相棒になった理由も明らかに

【Beast of Reincarnation】
8月4日 発売予定
価格:8,980円

 ハピネットは、プレイステーション 5用アクションRPG「Beast of Reincarnation(ビースト・オブ・リンカネーション)」を8月4日に発売する。価格は8,980円。なお、Xbox Game Pass対応タイトルで発売初日よりプレイが可能。

 本作はRPGシリーズなど様々な作品を手掛けるゲームフリークの完全新作タイトル。主人公のエマと狼のような見た目のクゥの2人が戦う和風な3DアクションRPGで、昨今のAAAタイトルと肩を並べる美麗なビジュアルも特徴となっている。

 今回は発売に先駆けた体験会が開催され、ディレクターおよびシナリオライターを手掛ける古島康太氏のトークセッションが行なわれた。

ディレクターの古島康太氏

 本作はゲームフリーク内のオリジナルIPを制作する「ギアプロジェクト」という制度から生まれたタイトルで、2019年に企画書を制作しコロナ禍を経て完成に至ったタイトルだという。「一人と一匹のアクションRPG」というキャッチコピーが用いられているが、物語としては主人公のエマと相棒のクゥによるロードムービーのようなお話で、関東から京都あたりまでの場所を旅することになるようだ。

 このクゥはゲーム中になでる事ができるという。昨今のゲームでは動物と直接触れ合える要素に注目が集まることがあり、戦闘中ではない平時にはもふもふの毛で覆われた可愛らしい見た目のクゥとのふれあいが楽しめるとのこと。犬好きのゲーマーにとっては注目してほしい要素の1つだ。

主人公の相棒・クゥ

 また、なぜ相棒のキャラクターとして犬を起用したのかという点についても古島氏が回答。荒廃した世界で主人公と絆を育む存在にするため「物言わぬ存在にしたかった」という思いがあったという。当初は複数の候補が存在し、ここには猫なども存在したが「コマンドで命令を出し、戦闘中に適切なタイミングで回復してくれる存在」ということを想像した際に“猫はやってくれない(回復してくれない)だろうな”と思い、コマンドで命令を聞いてくれるという点からも犬に決定したようだ。自身も猫を飼っているものの、こういったユニークな理由から犬のクゥが生まれたエピソードが明かされた。

会場にはパッケージとクゥのぬいぐるみが展示。「一人と一匹の旅 ぜひお楽しみください!!」という古島氏の直筆メッセージが確認できた
スクリーンショット