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AIが管理する都市の恋愛シミュ「Algorithm Prescription」を松竹ゲームズブースで試遊!【BitSummit2026】

巨大なウマの展示もチェック

【BitSummit PUNCH】
開催期間:5月22日~5月24日
開催場所:京都みやこめっせ

 松竹ゲームズは、京都府にて開催されるイベント「BitSummit PUNCH(ビットサミット パンチ)」にてブースを出展している。

 今年で2度目の出展となる松竹ゲームズのブースでは、7月23日にSwitch版の発売を控える「ヨグ=ソトースの庭」をはじめとした計6タイトルを試遊できる。今回はその中から恋愛シミュレーション「Algorithm Prescription」を紹介する。対応プラットフォームはPCで、発売時期は未定。

 「Algorithm Prescription」はAIによって完全管理された都市が舞台の作品で、主人公のヒロインと攻略対象となるキャラクターたちとの関係性が描かれる。製品版は名前を設定可能なヒロインが主人公となるが、会場で試遊できるデモ版は「コウ」というキャラクターの視点を中心とした内容で、第三者視点から世界観を把握できる内容となっていた。

【【30秒ティザー】Algorithm Prescription】

 作中には「共感スコア」といったAIが判定する数値の値が存在し、このスコアが生活にも影響を与えるという。昨今、生成AIが話題だが、そんなAIがより身近になった世界のお話となっている。デモ版は主人公とコウとのやり取りや、爽やかな笑顔を見せる「アクト」と呼ばれるキャラクターが登場。主人公はアクトに対し恋愛関係ではないと言うが、それなりに親密な関係性であることが伺えた。製品版ではプレーヤーの選択によってアクトとの物語も展開されるのだろう。

 ブースでお話を伺ったところ、一般的な選択肢以外の要素でパラメーター管理を行ない、それによって結末が変化する仕様を入れられないか調整中とのこと。デモ版はノベルゲームのようなゲームプレイとなっていたが、新たな要素の追加も楽しみにしたい。

 松竹ブースではこの他にも様々なタイトルの試遊出展が行なわれているほか、実際に乗って写真も撮影できる馬のオブジェの展示。今年の干支の午年に合わせた展示になっているようなので、足を運んでみてはいかがだろうか。

主人公。名前は自分で決めることができる
デモ版はコウの視点で進行
「共感スコア」と呼ばれるAIがインフラになっている
ナンパかと思いきやアクトは主人公の知り合いだったようだ
レストランで食事をしていたところ店のAIに不具合が生じてしまう。こういった部分にもAIが関わってきていることが把握できる内容となっていた
会場では様々な試遊タイトルに加え、馬のオブジェも展示中。かなり巨大!