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日本発インタラクティブノベル「ダレカレ」、ゲーム界のアカデミー賞と称される「GDCA」にて「Social Impact Award」のファイナリストに選出

【ダレカレ】
7月24日 発売
価格:600円
プレイ人数:1人

 Nintendo Switch/PC用インタラクティブノベル「ダレカレ」(英題:「and Roger」)が、「Game Developers Choice Awards(GDCA)」において「Social Impact Award」のファイナリストに選出された。

 「GDCA」は、3月に米国サンフランシスコで開催される世界最大級のゲーム開発者会議「Game Developers Conference 2026」内の主要アワード。世界中のゲーム開発者による投票で選ばれる、世界三大ゲームアワードともいわれる最も権威ある賞の一つで、「ゲーム界のアカデミー賞」と称されることもある。「ダレカレ」がノミネートされた「Social Impact Award」は、平等、正義、多様性、持続可能性などを推進し、プレーヤーの人生にポジティブで有意義な影響を与えたゲームに贈られる。

 「ダレカレ」は2025年7月の発売以降、Steamでは「圧倒的に好評」の評価(高評価率95%以上)を獲得。その独創的な物語体験が評判を呼び、「BAFTA(英国アカデミー賞) Games Awards 2026」の「Game Beyond Entertainment」部門ロングリストに選出されたほか、「The Indie Game Awards 2025」での「Emotional Impact Award」を受賞するなど、国際的な賞を次々と獲得している。

 なお、日本発のインディゲームが「GDCA」にノミネートされるのは、2016年の「Downwell」以来10年ぶり。

「ダレカレ」について

対応言語:日本語、英語、中国語(簡体字・繁体字)、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語、韓国語

ジャンル:インタラクティブノベル
発売日:7月24日(木)
価格:600円
プレイ人数:1人
想定プレイ時間:約1時間
開発:TearyHand Studio
パブリッシャー:講談社

ゲーム概要

 プレーヤーは登場人物たちの視点で描かれる物語を通じて、人の認識の「歪み」を体験することになる。

プレーヤーの基本操作は画面上のボタンを押すこと
直感的な操作によって物語は進んでいく
【ストーリー】

いつもと変わらないはずの朝、少女が起きると父親がいなくなっていた。

代わりにいたのは見知らぬ男。戸惑う少女、かみ合わない会話、男が差し出す謎の薬。

彼は一体何者なのか。父親はどこへいってしまったのか──。

朝起きると、知らないおじさんが現われる
椅子に座らせられる主人公
【クリエイタープロフィール】

yona氏

 インディゲームクリエイター。クリスチャンの牧師家庭に生まれる。大学卒業後、ゲーム開発会社room6に勤務。同社にて「ことだま日記」、「狐ト蛙ノ旅」などの開発やゲームのパブリッシングに携わる。2022年に講談社ゲームクリエイターズラボ2期生となり、本格的に活動を開始。2023年10月にデビュー作「In His Time」をリリースし、2025年7月24日(木)には第2作となる「ダレカレ」をリリースした。