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「ゼルダ」シリーズを開発するモノリスソフトと任天堂の15年を振り返る対談インタビュー記事が公開

これからの展望についてのコメントも

【任天堂と歩んだ「ゼルダ」開発の15年をふりかえって】
12月16日 公開

 モノリスソフトは12月16日、対談インタビュー「任天堂と歩んだ「ゼルダ」開発の15年をふりかえって」を公開した。

 モノリスソフトは任天堂の「ゼルダの伝説」シリーズにおける開発を担ってきたメーカー。「ゼルダの伝説 スカイウォードソード」、「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」、「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」の3タイトルに関わっており、今回は任天堂の岩本大貴氏とモノリスソフトの藤田泰弘氏による対談インタビューが公開されている。

 対談では「ブレス オブ ザ ワイルド」の開発がスタートした際のエピソードや、開発の難しさなどが語られている。また、これからの展望についての質問では岩本氏から今後もシリーズタイトルをモノリスソフトと共に制作していきたい旨が明かされている。

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