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事故物件を監視して異常を見つけるゲーム「日本事故物件監視協会」の2作目が登場予定

Steamにてページも公開

【日本事故物件監視協会2 -Japan Stigmatized Property-】
近日登場予定

 日本事故物件監視協会は、PC向けシミュレーションゲーム「日本事故物件監視協会2 -Japan Stigmatized Property-」の制作を発表した。PCゲーム配信プラットフォーム「Steam」にてページも公開された。

 本作は物件内に設置された監視カメラを操作し、異常がないかを監視し異常を発見した際は報告するホラーシミュレーションゲーム「日本事故物件監視協会 -Japan Stigmatized Property-」の新作。

 実在する日本国内の物件を舞台に異常を発見し、午前0時から5時まで監視を継続し「業務成功」を目指す。異常の例として、家具の移動、物体の消失・出現、人影や霊体の侵入などがあり、想像を超える「何か」が起きることもある。

□「Steam」の「日本事故物件監視協会2 -Japan Stigmatized Property-」