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【スマホアプリ今日の1本】40秒で決着する超速麻雀「雀神クロニクル」

ツモによる手配づくりが命。テンパイ効率を上げる練習にも最適

3月31日 配信

ダウンロード:無料

利用料金:無料

ビジネスモデル:アイテム課金制

 4人で行なう麻雀というゲームは、一般的な1ゲーム(半荘)につき早くて45分位かかると言われている。最終的な目標は点数でトップを取ることだが、半荘では東場と南場で最低8セット対局を繰り返す必要がある。

 しかしディー・エヌ・エーから配信されたiOS/Android用麻雀ゲーム「雀神クロニクル~神速バトル麻雀~」は、1ゲームが“40秒”と謳うスピード感あふれるタイトルだ。

【プロモーションムービー】

全体的にはかなり簡素化されているが、麻雀の基本だけを抽出したタイトルだ

 本作は、通常の麻雀と同じようにツモを繰り返し、アガリを目指す麻雀ゲーム。対戦相手は1人だが、交互にプレイするのではなく、リーチをかけるまでは1人でツモと捨て牌を繰り返す1人麻雀を行なっていく。手配づくりのフェーズが終わると、今度はお互いの手配を見せ合ってツモりあうリーチ合戦へと移行する。ツモかロンでアガれれば、その点数を相手から獲得できる。

 勝負はこれを2回繰り返して、合計点数を競う。ノーテンのままでもリーチ合戦には移行してしまうので、手配づくりでいかにテンパイを取れるかが大事だ。勝負に勝ってポイントを貯めれば、週替りのランク付けで昇格していくことができる。

 本作がユニークなのは、ツモを繰り返して役作りをしていくという麻雀の基本を守りつつ、対戦時間の平均が1分以内という超スピーディーなペースでゲームがデザインされているということ。

 かなり特殊なルールだが、相手のツモ時間を待つ必要がないためサクサク進められるし、手配の進め方は通常の麻雀と同じなので、「麻雀をしている感覚」がたしかにある。本作では「テンパイ率」が計測されるので、テンパイ効率を上げる良い練習にもなるゲームシステムだ。

 なにぶん勝負のポイントが2回しかないため、ノーテンだったりツモアガられたり、負ける場合も多数あるが、1プレイが1分以内で終わるというのは麻雀ゲームの中でも特異な存在といえるだろう。麻雀が好きだという方は、ぜひ1度プレイしていただきたい。

【スクリーンショット】

(安田俊亮)