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「艦これ」2014年秋イベント「発動!渾作戦」プレイレポート

第3海域「第三次渾作戦」

第3海域「第三次渾作戦」

編成によりルートが明確に変化する海域

 再び連合艦隊での戦いとなる、渾作戦最終戦。敵も戦艦や正規空母のflagshipタイプが次々に登場するので、こちらも相応の戦力で切り抜けていくことになる。ただし前述のとおり、第2海域までのイベント海域に出撃した艦娘は、本海域には出撃できない。

 ここまで温存した戦力を全力投入したい海域ではあるが、やはりイベント海域と言うべきか、編成によるルート縛りがかなり複雑になっている。多数の大型艦で艦隊を編成すると、戦闘回数が増えたり、うずしおを踏まされたりと遠回りさせられるため、「ほどよい戦力」やルート固定のキーとなる艦を見つけ出すのがポイントとなっている。

 とはいえ、特定の艦種を入れ過ぎるとハズレルートが確定するというようなことはなく、どんな重量級艦隊でも、索敵値さえ足りていれば最終的にはボスに到達できる。あえて力押しで突破するというのも不可能ではないので、編成の自由度は高い。

 道中は戦艦のflagship型や、丸型の強化艦載機を積んだ空母も登場する。開幕夜戦マスこそないが、1発大破も十分ありえる敵との連戦になるので、これまでの海域よりもぐっと難しくなっている。それでも夜戦スタートのマスがない分、運ではなく実力で突破できるという手ごたえは感じられる。

 ボスはイベントではもはやおなじみとなった「戦艦棲姫」。強烈な砲撃と壁のような防御力が備わった最強の戦艦だ。加えて随伴艦には戦艦や空母が付き従うので、昼戦での撃破は困難。昼戦でできるだけ削った上、第2艦隊による夜戦で撃破するという流れをイメージした編成が求められる。

 海域撃破ボーナスでは、ドイツの重巡「Prinz Eugen(プリンツ・オイゲン)」が入手できる。本作に登場するこれまでのドイツ艦のイラストは、イラストレーターの島田フミカネ氏が担当していることから、「何としても第3海域までは突破したい!」という提督も多かったのではないだろうか。能力的にも耐久値と装甲値が優秀で、他の重巡とは異なる傾向が見られるのも海外艦らしい。

【スクリーンショット】
第3海域は再び連合艦隊での戦いになる
夏のイベントに続き「あきつ丸」がルート固定に活躍する
とにかく強い「戦艦棲姫」が海域のボス。連合艦隊でも夜戦頼みになる
ドイツの重巡「Prinz Eugen」は島田フミカネ氏がイラストを担当

【第3海域「第三次渾作戦」プレイ動画】

(石田賀津男)