「FFXIV: 新生エオルゼア」累計登録アカウントが150万を突破！

　スクウェア・エニックスは、8月27日より正式サービスを行なっているMMORPG「ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア」において、累計登録アカウント数が150万人を突破したことを明らかにした。

　この数字は、「旧FFXIV」の数字は含まず、「FFXIV: 新生エオルゼア」の正式サービス開始からカウントされた数字の累計で、日本、北米、欧州の3リージョンのアカウントの合計となる。

　東京ゲームショウでのステージイベントでは、同時接続者数が34.4万人、デイリーユニークログイン数は61.7万人、トータルユニークログイン数108万人と、正式サービスから約1カ月間で100万人を超えるユーザーを獲得していたことが報告されたが、約2カ月で150万人突破と、依然として好調を維持していることが窺える。なお、現時点での最大同時接続者数やデイリーユニークログイン数は明らかにしていない。

　同社では2013年12月にパッチ2.1と名付けた大型アップデートを控えており、更なるコンテンツの拡充をしながらサービスを継続していくと結んでいる。