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パッチ2.1情報満載の「出張プロデューサーレターLIVE in 幕張」2日目詳報

対人戦エリア「ウルヴズジェイル」で入手できる装備を紹介

対人戦エリア「ウルヴズジェイル」で入手できる装備を紹介

ウルヴズジェイルの全体像
内部にある円形のコロシアムが対人戦のフィールドになる

 「FFXIV: 新生エオルゼア」には、本格的な対人コンテンツが実装される予定だが、その第1弾となるのがチームマッチングの対人コロセウム「ウルブズジェイル」だ。「凶暴な人はここに囲ってそこでやっとけ。普通のFFのシナリオとか、美しい風景を楽しみたい人たちは足を踏み入れてはならないという男らしいコンテンツになっています」(吉田氏)。名前の通り、戦いに飢えた狼たちが集う、対人専用のエリアとなる。

 ここだけで使える対人専用スキルや対人専用の装備があり、対人戦のポイントを集めて手に入れることができる。これらの装備やスキルは、将来実装予定の大規模対人コンテンツ「フロントライン」にも使用できるものとなる。

 マッチングのレベルは30、40、50の3種類。「使えるスキルが少ないときには、それはそれでかなり燃えます」(吉田氏)というのが、ひくいレベルのマッチングを入れた理由だ。「対人戦が好きな方って、2度と同じシチュエーションがないのが楽しいですから。こちらが究極のバトルコンテンツになるかもしれないですね」(吉田氏)。

 ウルヴズジェイルは、リムサ・ロミンサの郊外にある。第七霊災でダラガブの破片が墜落してできた入り江に、3国のグランドカンパニーが力を競うために作った練習場という設定だ。参加はコンテンツファインダーから参加を申請すると自動的にマッチングされる。ただし、気軽に対人を楽しみたいランダムマッチングのプレーヤーと、対人専門チームでは勝負にならないため、パーティー参加とランダムマッチングのプレーヤーはマッチングされない。「向こうからいきなり、同じ色で同じクレストを背負った、血走った目で走ってくる4人集団と、ワイワイやっている人が戦うことはまずないので」(吉田氏)。

 海外のユーザーからは、フィールドでの1対1のデュエルを実装して欲しいという要望があるそうだが、これについては「フィールドで戦っていると、ストーリーと綺麗な世界を見に来た人たちがびっくりしちゃうと思うので、ハウジングの中で友達同士戦える場所とか、テスト的に遊んでいただける場所やシチュエーションを用意したい」(吉田氏)と語った。

 内容盛りだくさんのパッチ2.1。容量も相当なものになるようで「みなさんハードディスク容量にはお気をつけください」(吉田氏)。実装は年内を目標に開発が進んでいる。パッチ2.1の実装までは、毎月プロデュ-サーレターライブを行なう予定で、1回の番組でハウジングだけとか、クリスタルタワーだけといった形に特集を組んで、プレーヤーからの質問に答えていく予定だ。最後に、「皆さんのご支援、応援があって、スタートを切ることができました。これからも常に新しい物語を紡いでいくFFとして長くやっていきたいので、よろしくお願いいたします」(吉田氏)という挨拶でイベントを締めくくった。

【「ウルヴズジェイル」PV】

【ウルヴズジェイルの様子】
対人戦をしたい人たちだけの専用エリアになっている

【対人装備】
動物をモチーフにした装備になっている

(石井聡)