コーエーテクモ、Facebook「JollyWood」の正式サービスを開始
ツリーハウスを飾るアイテムの有料販売を開始


6月1日サービス開始

利用料金:無料(アイテム課金制)



 株式会社コーエーテクモゲームスは6月1日、子会社のTECMO KOEI SINGAPOREがFacebook向けに展開しているソーシャルゲーム「JollyWood」の正式サービスを開始したことを明らかにした。今後はFacebookクレジットを使って、ゲーム内の様々な有料アイテムやサービスが受けられることになる。

レベル27から建設可能になるファシリティ「BUMPY RIDES」は27Facebookクレジット(約220円)。Facebookクレジットは1ドル10クレジットがベース

 「JollyWood」は同社初のFacebook向けソーシャルゲームとして5月19日に正式発表したタイトル。プレーヤーは1本の木を与えられ、動物たちに集めさせた資材を駆使して、木の上に動物たちの楽園を構築していく。木を飾るオブジェクトには、土台となるプラットフォーム、プラットフォームを繋ぐコネクター、そして動物たちに娯楽を提供するファシリティなどがあり、木を適宜広げ、土台をおける枝の位置に気をつけながら、自分好みの楽園を作り上げていく。ベースはコンストラクションゲームだが、パズル的要素もあり、ソーシャルゲームとしてはやり込み要素のあるゲームとなっている。

 本作は5月19日より英語圏を中心にβテストを開始し、これまでの接続者数は11,541人(6月1日現在)。提供言語は英語のみで、日本語や中文はマニュアルのみのサポートとなっているが、今後多言語対応も進めていく予定としている。

 本日よりスタートした正式サービスでは、これまでアクセスできなかった有料アイテムやサービスが解放され、Facebookクレジットを消費することでそれらを利用できるようになる。ソーシャルゲームでは定番のエナジーを回復するアイテムのほか、レベルを上げることで解放される高レベル向けのアイテムを、Facebookクレジットで即座に購入することもできる。βテストで作成したデータはそのまま引き継がれており、同じ木、同じコミュニティをそのまま活かすことができる。


【スクリーンショット】
Facebookクレジットで購入できるアイテム一覧。今後も様々なアイテムが実装されていくとしている

(C) 2011 TECMO KOEI SINGAPORE Pte. LTD. All rights reserved.

(2011年 6月 1日)

[Reported by 中村聖司]