「LUNA twinkle!」運営スタッフインタビュー

10月にゲームを一新!「クロニクルリファイン」がスタート


9月29日~10月13日 「テストリリース」実施

10月 アップデート実施予定



ディレクターの尾崎潤一氏(左)とプロデューサーの塚田理恵氏(右)

 NHN Japan株式会社は、Windows用MMORPG「LUNA twinkle!(ルナ トゥインクル)」にて、大型アップデートを10月に実施する。これに先駆け、アップデート内容を体験できる「テストリリース」期間を9月29日から10月13日まで設ける。

 今回のアップデートは、本作においては久々の大規模アップデートで、なおかつ過去にないほどの大ボリュームとなっている。また、事前に「テストリリース」を行なうという施策からも、本作にとって非常に大きな意味を持つアップデートであることが伝わる。この施策に至るまでの経緯や、アップデート内容の詳細について、本作のプロデューサーを務める塚田理恵氏と、ディレクターの尾崎潤一氏にお話を伺った。




■ アップデートでゲーム内外を一新!「クロニクルリファイン」

 最初に、今回の施策に至るまでの経緯について説明しておきたい。まず3月に行なわれた本作のユーザーカンファレンスにおいて、今後のアップデートスケジュールが発表されたものの、参加者からは「大型アップデートよりも、職業間のバランス調整やバグフィックスを優先して欲しい」という声が上がった。そこでNHN Japanは方針転換し、5月にバグ修正を実施した。

 それによって大型アップデートの実装が遅れたため、NHN Japanはユーザーを待たせたお詫びの意味も込め、当初は夏から冬にかけて3回に分けて行なう予定だったアップデートを、まとめて9月16日に実装することにした。またこれに合わせて、職業間のバランス調整も実施。その結果、アップデートでのコンテンツ量が膨大なものになり、ゲームバランスにも大きく影響を及ぼすことになった。このため、事前にひととおりのゲーム要素を体験できる「テストリリース」を行なうことに決まった。

 「テストリリース」に関しては、当初は本サービスと並行して実施することも検討されたが、システムの都合やスケジュールの関係上から難しいことがわかり、本サービスを止めて「テストリリース」に1本化して実施すると発表した。しかしその発表後、ユーザーから本サービスと並行した「テストリリース」の実装を望む要望が多く寄せられたことを受けて再検討された。その結果、スケジュールを遅らせつつも、本サービスと並行での「テストリリース」実施に踏み切った。

 「テストリリース」の実施後は、新たに見つかったバグがあれば修正した上、10月に本実装する。その際にはスキルポイントと職業がリセットされ、再度振り直しができる。

タイトルロゴとメインビジュアルも変更される

 また実装後は「クロニクルリファイン」というサブタイトルが付けられ、ロゴやイメージイラストも変更される。サブタイトルについては、「タイトルの変更も考えたが、本作は1度『Legend of LUNA』からタイトル変更しているので、何度も変えるのは好ましくないと判断し、今回の大型アップデートのテーマとしてサブタイトルを付けた。よりよいサービス、よりよいコンテンツを目指したいという意気込みをこめている」という。

 イラストの印象も大きく変わっている。これについては「本作は可愛さがウリだが、意外と年齢層の高いお客様も多いので、少し年齢層を上げてみたいという意図がある。また『ハンゲーム』のお客様が多いので、『ハンゲーム』で人気の『コレクションキング』を担当しているデザイナーが新たに描き起こしたものを採用した」と説明している。




■ 新種族、新マップ、ハウジング、乗り物……見所満載のアップデート

 続いて、多岐にわたるアップデート内容を順に紹介していく。




・新種族「エヴィル」

エヴィルの男女イラスト

 エヴィルは既存のヒューマンやエルフとは異なり、職業が存在しない。その代わりになるものとして、「神の加護」というスキルが3つ用意されている。このスキルは大きく分けて、攻撃系、補助系、回復系の3つがあり、このスキルを使った状態で、それに対応した他のスキルを使用できるという2段構えになっている。攻撃系の「神の加護」スキルを使った状態では、攻撃系のスキルは使用できるが、回復系のスキルは使えない。使いたければ、回復系の「神の加護」スキルを使って切り替えることになる。

 また「神の加護」スキルを使うと、各特性に合わせたステータスが上昇する。攻撃系であれば攻撃力や防御力、回復系であれば回復力やMPが上昇するといった具合だ。「神の加護」スキルの切り替えによって、さまざまな状況にフレキシブルに対応できるのが、エヴィルの魅力といえる。

 ただし全てのスキルを覚えられるわけではないので、攻撃系と補助系、補助系と回復系、攻撃系に特化など、ユーザーの好みに合ったキャラクターを作成することになる。塚田氏は「スキル選択を間違えると器用貧乏になるため、ある程度ゲームを理解した方に遊んでいただきたい」と語っている。こういった難しさがあるため、エヴィルのキャラクター作成は、既にレベル50のキャラクターを保持していることが条件となっている。

 条件が厳しい代わりに、エヴィルはキャラクター作成時点でレベル40に設定されている。すぐにスキルを覚えてプレイできる上、スタート地点となる「静かな峡谷」はレベル40帯のマップ「モンブランの船着場」に直結しているので、ヒューマンやエルフのプレーヤーとすぐにパーティープレイができる。


【スクリーンショット】
武器は双刀。防具はエヴィル専用で、ヒューマンやエルフのものは流用できない。悪者っぽいイメージを持たれる種族だが、装備は意外と可愛らしいものも多い
3種類ある「神の加護」を使いわけて、得意なスタイルを切り替えて戦う。取得するスキルによって戦い方が変わるので、他の種族よりもスキル選択が重要な意味を持つ



・新マップとダンジョン

 新マップは、現状最も強力なモンスターがいる「ネラ港」からさらに奥。砂漠地帯に踏み込んでいくことになる。まず最初の「サヘル砂漠」は、緑豊かな風景が、進むごとに徐々に砂漠へと変わっていくマップ。ここには「砂漠盗賊団」というモンスターが待ち構えている。モンスターのレベル帯は101~106。


【スクリーンショット】
「ネラ港」に近い入り口は緑豊かだが、奥に進むにしたがって砂漠の風景へと変わっていく

 「サヘル砂漠」の奥には「砂漠の楽園パラスス」マップがある。ここは一面が砂漠となったマップで、トゲを飛ばしてくるサボテンや、トカゲ、コンドルのようなモンスターが登場する。マップ内にはオアシスもあり、クエストをくれるNPCや、巨大なヤドカリのようなオブジェクトもあるという。モンスターのレベル帯は107~113。


【スクリーンショット】
砂漠の中にあるオアシスというマップ。オアシス付近では休息を取れそうだが、周囲のモンスターはかなりハイレベルになっている

 「砂漠の楽園パラスス」のさらに奥にあるマップが「エルピス人の遺跡」。ここには封印された種族「ドラゴニアン」を信奉する「エルピス人」が住み着いており、遺跡に近寄るプレーヤーに襲い掛かってくる。他にもフグやモグラのようなモンスターも現われる。マップにはモアイなど謎の建築物もあり、探検していて楽しいマップだという。モンスターのレベル帯は114~117。


【スクリーンショット】
「ドラゴニアン」の遺跡が点在するマップ。なぜかモアイ像があったり、ユニークなモンスターがいたりと、見所も多い

 そして「エルピス人の遺跡」マップには、新ダンジョン「ドラゴニオン神殿」が存在する。2階層に分かれたダンジョンで。1階には動物的なモンスターが多いが、2階に行くと「エルピス人」の死霊や、空に浮く目玉など、本作においては珍しいホラータッチなモンスターが現われる。フィールドは暗く、モンスターも密集しているので、パーティープレイ推奨だという。最奥地には、現状最強のレイドボスモンスター「ドラゴニオン」も登場。尾崎氏によると「既存のレイドボスでは約40人で挑まれているので、おそらくそれ以上の規模が必要になる」という。レベル帯は1階が118~124、2階が122~137。


【スクリーンショット】
神殿の中は明かりも少なく暗い。1階には動物的なイメージのモンスターが多いようだ
2階ではモンスターが強くなるだけでなく、雰囲気も一変する。奥には最強のレイドボスモンスター「ドラゴニオン」が待ち構えている



・レベル別ダンジョン「魔力の塔」

 従来のダンジョンとは異なる、レベル別ダンジョン「魔力の塔」が実装される。名前のとおり、入場できるレベルが制限されたダンジョンで、レベル30~50、40~60、50~70の3つのダンジョンが用意される。「月影の森の伐採場」に出現する塔の前にいるNPCに話しかけると進入できる。

 レベル別ダンジョンの実装意図については、「現状、レベル30から70が上がりにくくなっているので、こういったブースト的要素も加えつつ、お客様に楽しんでいただきながらレベルを上げていただきたい」と説明している。内部では経験値やドロップアイテムが優遇されており、レベルが上がりやすく、レアアイテムも入手しやすい。ただしこのダンジョンは、1日のうち決められた1時間だけオープンされ、それ以外の時間には入場できない。入場できる時間は事前に告知されるため、入り口でプレーヤーが集まって、開いたら一斉に入って戦うという形になりそうだ。

 内部は4階建てで、各層のモンスターを全て倒すことで次の層に進める。途中で中ボスが登場し、さらに全てのモンスターを倒すと大ボスが登場する。大ボスモンスターは、レベル30~50では「サキュバス」、レベル40~60は「インキュバス」、レベル50~70ではレイドボス「タリントゥス」の子供、「タリントゥスジュニア」が登場する。ボスモンスターからは、使用すると経験値がもらえるアイテムを入手できる。


【スクリーンショット】
特定のレベルのキャラクターが、特定の時間にしか入れないという特殊なダンジョン。攻略にはプレーヤー同士の協力が必要だ



・インスタントダンジョン

 1つのパーティーが独占できるインスタントダンジョンも追加予定だったが、こちらは更なるクオリティアップが必要という判断から今回は見送られ、今冬改めて実装予定とされている。今回は先行情報としてお伝えする。

 インスタントダンジョンは現状、2種類が用意されている。1つは「貪欲の寺院」で、何かを祭る祭壇のようなものが見えるフィールドで、ミイラや墓石が襲いかかってくる。もう1つは「壊れた難破船」で、こちらもゾンビなどが登場する、どちらもホラーテイストなダンジョンになっている。

 仕組みは双方共通で、初級、中級、上級の3つのレベル帯が用意される。初級はゲーム内通貨で購入できるアイテムで進入できる。中級以降はインスタントダンジョン内で入手できるアイテムが必要になる。

 複数のパーティーがそれぞれに攻略できるインスタントダンジョンが実装されれば、狩場不足の解消に繋がるだけに、早期の実装が期待される。対象となるレベル帯は、上級ではレベル130程度と高レベル向けを想定しているという。




・ハウジングシステム

 自分の家(部屋)を持てるサービス。自由度の高さが特徴で、家具の上に家具を載せるといったことも可能。また家は4段階に拡大でき、最大で初期の4倍とかなりの広さになる。家具を間仕切りのように使えば、さながら巨大迷路のようなものも作れるという。椅子に座ったりベッドに横になったりもできる。

 家具は、ボスモンスターなど一部を除くほぼ全てのモンスターが落とす「ハウジングランダムボックス」を使うことで、ランダムに1つの家具が手に入る。このほか有料の家具も販売される予定。家具は入手段階ではトレードできるが、1度家に配置するとトレード不可になる。家具は全部で約250種類用意されている。

 家具にはそれぞれ「家具ポイント」が設定されており、設置した家具の合計値が算出される。この値が一定値に達すると、家具を使ったバフを受けられるようになる。毎日、一定量まで補充される「保守ポイント」を消費し、受けたいバフを選べる。家はID共通となっており、高レベルのキャラクターで豪華な家を作った後、新しいキャラクターを作ってから家具のバフを受けて有利に冒険を進めるといったことも可能。

 他のプレーヤーの家には、キャラクター名で検索するか、訪問用のポータルを開けてもらうことで移動できる。その際、他のプレーヤーの部屋を評価できる。評価は1つの家ごとに1日1回だけ可能。この評価点と「家具ポイント」によってランキングが作られ、上位3人は街中に家が用意される(実質的には、家へのポータルが常時設置される)。またランカー特典として、経験値100%アップを1時間など、ランカー専用の強力なバフも選べるようになる。


【スクリーンショット】
壁などの内装デザインは、事務系や女の子向け、魔法使いのようなものなど7パターンを用意。家具配置の自由度が高く、迷路まで作れてしまう



・乗り物

 乗り物は、移動するためのものと、設置型で動かないものの2種類が用意される。これらはまったく別の役割を持っている。

 まず移動用の乗り物は、乗り込むと移動速度が320~360%へと一気に上がる。1人乗りから最大8人乗りのものがあり、乗り物の所有者が移動すると、他の乗り込んだキャラクターもまとめて移動できる。乗っている最中はモンスターに襲われるが反撃はできないので、逃げるか降りて戦うことになる。

 設置型の乗り物は、遊園地の遊具のようなものを設置するもの。ジェットコースターや回転するバイキング、さらにはキャラクターが飛び出す巨大びっくり箱や人間大砲などがあり、場所を指定して設置する。ただし大型の乗り物を出す際には、障害物のない広い場所が必要になる。

 この設置型の乗り物は、ただ乗って楽しむだけでなく、乗るとHPアップなどの専用のバフ効果が付く。パーティープレイを始める前に設置型の乗り物を出し、全員が乗ってバフを得る、という実用的な用途もある。また乗った人から料金を徴収する仕組みもあり、露天を開きながら乗り物を有料で置いておくといった使い方も可能。バフの効果は乗り物によって異なる。

 乗り物の入手方法は、モンスターからのドロップ、NPCからの購入、クエストの達成報酬などさまざま。使用レベル制限はない。未使用時はアイテムとして持ち歩けるので、複数の乗り物を所持できるが、同時に複数の乗り物は使用できない。


【スクリーンショット】
移動用の乗り物は見た目や乗れる人数の違いで多彩。いずれも移動速度が上がるので、好みの外見で選ぶとよさそうだ
設置型の乗り物はまるで遊園地のよう。乗っている時にはカメラを追従型の3人称視点に変更でき、まるで本物のジェットコースターに乗っているかのように画面がすごいスピードで回る



・料理

 新たな生活スキルとして「料理」が実装される。スキルを使用するには、お玉と鍋を装備すること、必要な材料を持っていること、焚き火が使えることの3点。焚き火はNPCが販売しているアイテムを使用すれば、一定時間その場に置かれる。焚き火は他のプレーヤーと一緒に使えるので、みんなで集まって料理も可能。

 条件を満たした上でスキルを使用すると、レシピに応じた食べ物を作れる。食べるとHPが回復するなどのバフ効果が得られる。料理は他のプレーヤーに渡すことも可能。レシピは最初から全て公開されている。

 料理には、初級、中級、達人の3ランクがある。料理を作ること、作った料理を食べること、焚き火を起こす(アイテム使用)ことという3つの要素に経験値が設定されており、全てが一定以上に達することでランクアップする。


【スクリーンショット】
お玉と鍋を持って、焚き火の前で料理する。上達条件に「食べること」も含まれているのが面白い



・販売代行システム

 露天を使わずにアイテムを売買できる「販売代行NPC」が登場する。アイテムを売るには、販売代行NPCに売りたいアイテムを渡し、値段と個数を設定して出品する。アイテムを購入したいプレーヤーは、リストから欲しいアイテムを検索して購入できる。出品したアイテムが売れると、販売代行NPCからメールが届き、お金を受け取れる。購入側も同様に、メールでアイテムを受け取る仕組みになっている。

 販売代行NPCは「アルケル港」と「ネラ城下町」に登場する。出品リストは双方で共有しているので、どちらで出品しても双方から検索できる。


【スクリーンショット】
販売代行NPCで売り買いを行なう。売買されたアイテムやお金はメールで受け取る



・既存システムの変更

 新要素のほかにも、既存システムの変更も予定されている。まずレベルキャップは、現状の110から135に引き上げられる。

 そして今回のアップデートの目玉ともいえる、各職業のバランス調整が行なわれる。全ての職業でバランスを見直しているそうで、大まかな方向性としては「ファイターが弱い、メイジが強いと言われていた部分を調整した」という。ただ単純にステータスやスキルの強さを調整したというのではなく、2次職、3次職で取れたスキルが1次職から取れたり、5次職のスキルが別のものに差し替えられたりと、大幅な変更が加えられる。塚田氏は「修正について厳しいお言葉をいただくこともあると思う。真摯に受け止めたい」と述べている。

 またパーティープレイを重視した調整も加えられる。全てのモンスターのHPを増加し、取得経験値を増やすことで、パーティープレイを重視したバランスに変更される。パーティー編成においては、別のマップにいるプレーヤーともパーティーを組めるようになる。

 精錬システムでは、精錬値によって手の周りの色が変わるようになる。精錬値が0から6までは何もなく、7から9は青、次は赤、最も強いものは紫に光る。また精錬に必要なアイテムも変更され、精錬呪文書を全てのレベル帯で統一。さらに精錬レベルを上げやすくなるよう、ゲーム内通貨を支払うことで武器の破壊を防ぐ仕組みも用意される。

 このほか、キャラクター情報がより詳細になるなどのUI変更や、生活スキルで作りたいアイテムの検索機能、約20種類の新ペット、ミニマップでNPCをクリックすると自動で移動する機能など、さまざまなアップデートが行なわれる。


【スクリーンショット】
精錬値が上がるに従い、手の周りの光の色が変わっていく
新たなペットが約20種類登場。動物的な可愛いペットが増えている



 膨大な量のアップデートが予定されているため、全ての内容は紹介しきれないが、あとは「テストリリース」で実際に体験しながら確認していただきたい。最後におふたりからプレーヤーへのメッセージをお届けする。

・ディレクター尾崎氏

「まず、『テストリリース』のスケジュール変更などで、お客様にご迷惑をお掛けしたことを深くお詫びします。今回のアップデートでは、現在のシステムでお客様にご満足いただけていなかった、レベルアップの部分や既存コンテンツが少なかったりした部分を大幅に補填しました。お客様に楽しんでいただけるものになると思いますので、期待してください。今後もお客様と、よりよい関係を作っていけるよう努力して参ります」

・プロデューサー塚田氏

「今回の大型アップデートは、お客様を長らくお待たせしてしまいました。そのため当初予定していた『テストリリース』では、新しいコンテンツと変更部分を少しでも早く体験していただこうと思い、現行のサービスをいったん停止するという判断に至りました。しかし多くのお客様から現行のサービスを止めないで欲しいというご意見をいただき、急遽システム見直しと日程の変更を行ないました。こちらに関しては短慮であったと深く反省しております。また、お客様には不要なご心配をおかけし、不安にさせてしまい、大変申し訳ございませんでした。大型アップデートではゲーム内容が大きく変わり、お客様が混乱されることもあるかと思います。ですが、本作らしい“ほっこりさ”などはそのままに、それ以上に新しい遊び、新しいコンテンツの投入により、今まで以上にみんなで一緒に遊べるゲームになっていると思います。私達も『LUNA twinkle!』らしさというものをもう1度探しつつ、開発会社と力を合わせ、今後もよりよい『LUNA twinkle!』を目指していきたいと思います。どうぞこれからもよろしくお願いいたします」


Published by NHN Japan Corp.
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(2010年 9月 24日)

[Reported by 石田賀津男]