カプコン、DS「ゴースト トリック」

“ゴミ捨て場の管理室”を紹介


6月19日 発売予定

価格:5,040円



 株式会社カプコンは、6月19日にニンテンドーDS用ミステリー「ゴースト トリック」を発売する。価格は5,040円。CEROレーティングはB(12才以上対象)。

 ミステリー作品であるだけに、ネタバレしそうでなかなか作品の内容に深く踏み込んでお伝えしにくい作品なのだが、一方で、モノにとりついて操り運命に関わっていくという独特のシステムを採用することで、これまでのゲームとは一線を画した面白さが期待されている。

 今回公開された舞台は、シセルがたどり着いた「ゴミ捨て場の管理室」。この記事を読んでも具体的なストーリーや答えは全く想像することはできない。あくまでも導入の雰囲気をつかんでいただきたい。

 この場でも、ある事件が起こっている。しかし現場にいるのは頼りない警官ただ1人。彼の言う「アザヤカな手がかりでも見つけられればなぁ……」と言う言葉から、何にとりつき何を操り、その手がかりにたどり着くことができるのか?考えてプレイしなければならない。

 現在、「みんなのニンテンドーチャンネル」、「DSステーション」、「ニンテンドーゾーン」で体験版をプレイすることができる。配信されている体験版は本編には収録されていないオリジナルストーリーとなっている。待ちきれない人はぜひプレイして、プレイ感を掴んでいただきたい。

【登場人物】
シセルの検死を担当する監察医。死人かと見紛うばかりに顔色が悪いゴミ捨て場の管理人。ハトを愛し、ハトに愛されて生きているように見えるが、果たして……
ミドリの刑事。現場を捜査している。妻の体重にコンプレックスがあるらしい……ストーリーに関係あるのだろうか??ガックリと落ち込む警官。公私ともに人生の崖っぷちに立つ。手柄とは無縁だった人生にサヨナラできるのだろうか??

【ゴミ捨て場管理室】
今回の舞台となるゴミ捨て場管理室。“ある事件”が起こっているのだが、現場にいるのは頼りない警官だけ。彼に手柄を立ててもらい事件を解決するには、何に乗り移り、何を操ればいいのか考えなければならない。ヒントはステージの中にあるようだが……

警官の独り言「アザヤカな手がかりでも見つけられればなぁ……」も重要なヒント?本棚にある「目にイタいピンクのノート」が気になるところだが、どうすれば警官は気付いてくれるのだろうか?ピンクのノートは、テチョウ?

写真左は「マイクロスコープ」。写真右は「シャシン」。シセルは「死者のチカラ」でモノにとりつくことができるが、ただ操るだけでなく、これらを調べることも可能。事件の真相に近づけそうなモノは、どんどん調べていくと良いだろう

(C)CAPCOM CO., LTD. 2010 ALL RIGHTS RESERVED.

(2010年 6月 14日)

[Reported by 船津稔]