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映画「RoboCop」の世界が舞台の「RoboCop: Rogue City」PS5版が日本国内で11月30日発売決定

パッケージ版の予約受付開始

【RoboCop: Rogue City】

11月30日 発売予定

価格:8,580円

プレイ人数: オフライン 1人

CEROレーティング: Z(18歳以上対象)

 3gooは、プレイステーション 5版FPS/RPG「RoboCop: Rogue City」を日本国内で11月30日に発売する。価格は8,580円。本日9月7日よりパッケージ版の予約を、ゲーム取扱店、オンラインショップにて受け付ける。

 本作は映画「RoboCop」シリーズの世界をベースに、新しいストーリーでの展開が予定されているアクションゲーム。発売発表にあわせ、アナウンストレーラーも公開された。アナウンストレーラーでは、デトロイトの街並みや警察心理士の「オリビア・ブランシェ」という女性が登場。映画でおなじみの激しい銃撃戦や、シリーズのパートナーである「ルイス」と一緒に事件に立ち向かう様子等が確認できる。

【『RoboCop: Rogue City』PlayStationR5アナウンストレーラー】

ゲームの主な特徴

ロボコップになりきり、プレーヤーの選択が結果を変えるロールプレイング要素

 映画「ロボコップ2」と「ロボコップ3」の間を繋ぐオリジナルストーリーで、プレーヤーはロボコップとなって犯罪を取り締まり、事件を解決する。サイドクエストやキャラクターのアップグレードも盛り沢山のロールプレイングFPSとなっている。

映画「ロボコップ」シリーズの再現

 映画「ロボコップ」シリーズの世界を再現した初のゲーム。「ロボコップ」、「ロボコップ2」主演のピーター・ウェラーの顔や声、その他の登場人物や武器、デトロイトの市街も再現されている。映画では語られなかった真実が明かされる、ファン待望の完全オリジナルストーリーが展開。

FPS開発の実績があるスタジオによる開発

 映画の世界を体験できるFPSとして評価が高かった事でも知られる実績のある開発スタジオが、「ロボコップ」シリーズのファン目線で作り上げたタイトル。映画でおなじみのバイオレンス・アクションが完全再現される。