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「超次元ゲイム ネプテューヌ Sisters vs Sisters」Switch版の発売日が8月10日に決定!

マホ&アンリがプレイアブルキャラとして新たに登場

【超次元ゲイム ネプテューヌ Sisters vs Sisters】

8月10日 発売予定

価格:
8,580円(通常版・ダウンロード版)
12,100円(シスターズ スペシャルエディション)
12,870円(超次元ゲイム ネプテューヌ GameMaker R:Evolution & Sisters vs Sisters ダブルパック)

 コンパイルハートは、Nintendo Switch用RPG「超次元ゲイム ネプテューヌ Sisters vs Sisters」を8月10日に発売する。価格は8,580円より。

 本作は「シスターズ」と呼ばれる女神候補生たちが主役の「ネプテューヌ」シリーズの正統スピンオフ作品。2022年4月にPS5およびPS4向けに発売されたタイトルで、Switch版のリリース日が決定した。新要素としてプレイアブルキャラクターの「マホ」と「アンリ」の追加に加え、フォトモードの機能が拡張される。発表に合わせてプロモーションムービーも公開となった。

【Nintendo Switch『超次元ゲイム ネプテューヌ Sisters vs Sisters』プロモーションムービー】

Nintendo Switch版「超次元ゲイム ネプテューヌ Sisters vs Sisters」の新要素

新規プレイアブルキャラ「マホ」「アンリ」が追加

 本作では、オリジナル版で人気を博したサブキャラクターの「マホ」と「アンリ」をプレイアブルキャラクターとして実装。ゲーム開始時からパーティメンバーに組み込むことが可能になる。

フォトモードが進化

 かわいいキャラクターやフレームなどを自由に組み合わせてお好みの写真を撮影できる「ハートフルフォトモード」が拡張される。新たに追加された「漫画風フィルター」や「吹き出し・セリフスタンプ」を組み合わせて、漫画のような1シーンを作ることもできる。