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「少年ジャンプ+」に注目! 「SWITCH」8月号は藤本タツキ作品を20ページにわたり特集

「SPY×FAMILY」デザイナーズチェアの解説も掲載

【SWITCH Vol.40 No.8(8月号)特集「少年ジャンプ+」とマンガのミライ】

7月20日 発売予定

価格:990円(税込)

 スイッチ・パブリッシングは、雑誌「SWITCH Vol.40 No.8(8月号)特集「少年ジャンプ+」とマンガのミライ」を7月20日に発売する。価格は990円(税込)。

 「SWITCH 8月号」では、集英社のマンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」を特集。「チェンソーマン」や「ルックバック」で人気を博している藤本タツキ氏の作品を20ページにわたり紐解いていく。また、「SPY×FAMILY」単行本表紙に登場するデザイナーズチェアにも注目。

 そのほか、次々とヒット作・話題作を生み出し、マンガの新しい届け方を模索する「少年ジャンプ+」の「これまで」と「これから」を紐解く58ページの特集となっている。

「SWITCH Vol.40 No.8(8月号)特集「少年ジャンプ+」とマンガのミライ」

人気沸騰の藤本タツキ作品を20ページにわたり紐解く

 「SWITCH 8号」では、先日「チェンソーマン」第2部が「少年ジャンプ+」にて連載開始された漫画家・藤本タツキ氏を特集している。藤本氏は、「ファイアパンチ」で人気に火が付き、「チェンソーマン」で大ブレイク。その後「ルックバック」や、「さよなら絵梨」、原作を担当した「フツーに聞いてくれ」と読切作品を立て続けに公開した。

 本誌では、「ヒーロー」や「演技」、「主人公」などのキーワードを軸にした、約1万字の「藤本タツキ試論」を掲載。そしてこれまで藤本タツキ自身が「観た」、「読んだ」と表明してきた映画・アニメ・マンガなどの「藤本タツキ インプット作品」のリスト化など、20ぺージにわたり特集されている。

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そのほか、作者や編集長インタビューなど

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