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世界滅亡後の未来を生き残るサバイバルシミュレーションゲーム「サバイビング・ジ・アフターマス -滅亡惑星-」、発売日が7月28日に決定
2022年5月20日 11:51
- 【サバイビング・ジ・アフターマス -滅亡惑星-】
- 7月28日 発売予定
- 価格:6,578円(税込)
- CEROレーティング:C(15歳以上対象)
- プレイ人数:1人
セガは、発売延期となっていたParadox社の最新シミュレーション・ストラテジーゲーム「サバイビング・ジ・アフターマス -滅亡惑星-」の発売日を7月28日に決定した。対応プラットフォームはプレイステーション 4/Nintendo Switch。
今回、発売延期が発表されてからこれまでに行なわれた調整内容や、開発者メッセージ、アバンムービーが公開されている。
調整内容
100以上の調整・改善を加え、大幅なクオリティアップが行なわれている。
一部を紹介
・新たな要素として、コロニー外のワールドマップを広く使い、長期間に渡ったプレイが可能なメインクエストを追加
・より世界観に没頭できるよう、新規ムービーを追加したほか、一部デザインをクオリティアップ
・さらに遊びやすくなるよう、ユーザーインターフェースの改善やテキスト等の見直し
開発者メッセージ&アバンムービー公開
「サバイビング・ジ・アフターマス -滅亡惑星-」概要
「サバイビング・ジ・アフターマス -滅亡惑星-」は、世界滅亡後の未来を生き残る、サバイバルシミュレーションゲーム。プレーヤーは、滅亡後の世界にコロニーを建設し、隕石やフォールアウトなどの回避不能な脅威をしのぐため、より強固な住居を作り、周囲を探索したりしながら、新技術の研究を進めていく。
失われた文明を取り戻すためには、特別な能力を持つ「スペシャリスト」、さまざまな効果を持つ「建造物」、無限に広がる「テックツリー」などの各要素をうまく操ることが必要。それぞれの要素は深く絡み合っており、本作独自の奥深いゲームシステムが堪能できる。
コロニーの住人やマップは、ゲームを始めるたびにランダムで変化する。また、テックツリーもプレイスタイルの設定内容によって変化するため、繰り返しゲームを楽しむことができる。選んだプレイスタイル、難易度によってAIが働き、遊ぶたびに異なるゲーム体験可能だ。
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※セガは、日本及びアジア地域(台湾・香港・韓国・東南アジア諸国)での発売・販売元となります。
※画面はすべて開発中のものです。