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下校時に起きる“ドキドキ”がテーマ。恋愛ADV「放課後シンデレラ」本日発売!

無料体験版も配信中

【放課後シンデレラ】

3月31日 発売

価格:
通常版 8,228円(税込)
ダウンロード版 7,810円(税込)
完全生産限定版 10,978円(税込)

 エンターグラムは、プレイステーション 4/Nintendo Switch用下校がロマンの純愛学園ADV「放課後シンデレラ」を3月31日に発売する。価格は通常版が8,228円(税込)、ダウンロード版が7,810円(税込)。完全生産限定版が10,978円(税込)。

 本作は、放課後の下校時に「もしも、彼女ができたらなら、仲良く一緒に帰りたい」、「気になっている女の子と偶然出会って、一緒に帰ることになるかもしれない」といった“ドキドキ”をテーマにした恋愛ADV。下校ならではのシチュエーション・イベントを存分の味わいながら、ヒロインとの恋愛を楽しめる。PlayStation Storeおよび、ニンテンドーeショップにて無料体験版も配信されている。

【STORY】

「うわぁ、なんだこりゃあ」
生まれ育った街から引っ越しをして早数年。
久しぶりに戻って来てみれば、街は色々と様変わりをしてしまい全く懐かしさを感じない。

「久しぶり……元気してた?」
そう声を掛けてくれた幼馴染もギャル化していて誰お前状態。
こんな落ち着かない環境のなか、俺(公住清史郎 くずみきよしろう)の新生活は幕を開ける。

同じ転校生で下校が好きとかいう変わった女の子に感化され、この期に気持ちをもっとポジティブにしてみると新しい出会いやきっかけが、実は日常のなかにたくさんある事に気付いていった。

「キミ友達居ないんだね 可哀そうに……」
と、初対面の先輩に嘆かれたり
「先輩、よ……よかったら一緒に帰りませんか?」
と声を掛けられたり、逆に声を掛けてみたり
他校の女の子が校門前で俺を待っていたり
俺が本音で求めていた「彼女がいる学生生活」なんてものも、きっとこの延長線上にあるんだなと思うと

何だか毎日がドキドキしてきた。