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画期的なソフト書き換え機能付「ファミコン ディスクシステム」は本日36周年!

【ファミリーコンピュータ ディスクシステム】

2022年2月21日 36周年

 任天堂のゲーム機「ファミリーコンピュータ」の周辺機器である「ファミリーコンピュータ ディスクシステム(以下ディスクシステム)」が1986年2月21日に発売されてから、本日2022年2月21日で36周年を迎えた。

 「ディスクシステム」には、現在でも親しまれているシリーズが多く登場しており、「スーパーマリオブラザーズ2」や「メトロイド」、「リンクの冒険」や「光神話 パルテナの鏡」などのソフトが発売された。

画像は「ディスクシステムコレクション10タイトル」のもの

 「ディスクシステム」は、当時ROMカセットしかなかったソフト媒体に、「クイックディスク」を基にしたディスクを採用したことで知られる。この「ディスクシステム」には、3つの特徴がある。

 1つ目はROMカセットを上回る大容量。2つ目は価格は安価に抑えられる点。3つ目はデータのセーブができる点の3点が「ディスクシステム」の大きな特徴となっている。これらの特徴は「ファミリーコンピュータ」において、遊びの幅を広げる上で大きな役割を果たした。

 また、上記3点よりも重要な特徴として、ソフトの「書き換え」が可能だったという点がある。これは1つの記憶媒体(ディスク)があれば、新作が出るたびにディスクを買い替えることなく別のゲームを楽しめるというもの。これによって、全国の玩具屋などの店頭には「ディスクライター」が設置された。ディスクライターでは、500円で別のゲームに書き換えられ気軽に違うソフトを楽しめた。