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狩猟風景が一変!? Steam版「モンハンライズ」に追加機能「各種フィルター」が実装

モノクロ、シネマ風など最新プロモ映像で紹介

【Steam版「モンスターハンターライズ」】

1月13日 発売予定

価格: 5,990円(税込、通常版)

 カプコンは、1月13日発売予定のPC(Steam)用ハンティングアクション「モンスターハンターライズ」において、最新プロモーション映像を公開した。

 公開されたプロモーション映像では、Steam版に実装される追加機能「各種フィルター」によって彩られる、様々な雰囲気のプレイシーンを確認できる。「各種フィルター」は「グラフィック詳細設定」よりモノクロ、セピア、和風、戦国風といったフィルターをかけることで、通常のシーンとは違った世界を味わうこともできるカスタマイズ要素となっている。

 なお、「各種フィルター」は、Steam版「モンスターハンターライズ」(製品版)のみに実装予定の追加機能となる。

【Steam「モンスターハンターライズ」プロモーション映像】

追加機能「各種フィルター」

 画面全体にフィルターをかけることができる。ただし、イベントシーンの再生時など、一部の状況では適用されない。

 「DISPLAY」オプションのグラフィック詳細設定に「各種フィルター」を搭載(デフォルトはOFF)。通常とは違ったシチュエーションを楽しみたい場合や、雰囲気のあるスクリーンショットや映像を撮影したい場合は設定しよう。

 また「モノクロ(シネマ風)」および「セピア(シネマ風)」では、画面全体にモノクロ映画風またはセピア映画風のフィルターがかかり、さらに、サウンドにも古い映画の音を再現するフィルターがかかる。

【モノクロ】
【セピア】
【和風】
【戦国風】
【モノクロ(シネマ風)】
【セピア(シネマ風)】