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推理ADV「探偵撲滅」をモチーフにしたマーダーミステリー開催決定!

探偵同盟の一員となり情報戦を繰り広げる謎解きゲーム

【探偵撲滅-死者からの依頼と機密文書-】

12月5日 開催予定

 日本一ソフトウェアのプレイステーション 4/Nintendo Switch用探偵シミュレーションアドベンチャー「探偵撲滅」をモチーフにした謎解きゲーム「探偵撲滅-死者からの依頼と機密文書-」が12月5日より開催される。NAGAKUTSU梅田店をはじめとした、全国のマーダーミステリー取り扱い店舗で楽しめる。

 「探偵撲滅-死者からの依頼と機密文書-」はマーダーミステリー。マーダーミステリーとは「物語の登場人物になりきって、仲間たちと協力・騙しあいながら推理する」ボードゲームのこと。登場人物になりきって謎解きをするため、同じストーリーは一生に1度しかプレイできない。誰が事件のカギとなる情報を握っているのか、自分の知っている情報は誰との交渉で活用できるのか……自分の目的を達成するために、他のプレーヤーとたった1度の情報戦を繰り広げよう。

 「探偵撲滅-死者からの依頼と機密文書-」では、「探偵撲滅」でも宿敵として登場する「八ツ裂き公」から犯行予告が届く。「探偵同盟」に所属する探偵の1人となり、事件の真相を解き明かし、自分の手で悲劇を覆そう。イベント開催店舗の情報は、「探偵撲滅」マーダーミステリー公式ページにて随時公開される。

【探偵撲滅-死者からの依頼と機密文書-】
・ジャンル:マーダーミステリー
・プレイ人数:7人
・プレイ時間:約270分
※『探偵撲滅』をプレイしていない人でも楽しめる。

□「探偵撲滅」マーダーミステリー公式ページ
https://www.nagakutsueventtannteibokumetu.com/

「探偵撲滅」について

 「探偵撲滅」は、一流の探偵のみで構成された組織「探偵同盟」の序列最下位「無能探偵」こと北條和都となり、探偵たちと協力して連続殺人鬼「八ツ裂き公」の正体を暴く探偵シミュレーションアドベンチャーゲーム。

 謎の男「老師探偵」の導きにより探偵同盟の本部がある離島へとたどり着いた探偵見習いの北條和都。憧れの探偵たちとの出会いに胸を躍らせていた和都だが、彼には離島で起こった大量殺人事件の疑いがかけられていた。自身の疑いを晴らすため、探偵同盟のリーダー「理想探偵」と共に事件の捜査へと動き出す。探偵同盟の一員「無能探偵」として……。