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日本コースが新たに追加! PS5/PS4「WRC9 FIA ワールドラリーチャンピオンシップ」本日発売

15種以上のクラシックカー、100種のスペシャルステージが登場

【WRC9 FIA ワールドラリーチャンピオンシップ】

9月30日 発売

価格:
5,478円(税込、パッケージ版)
4,980円(税込、ダウンロード版)
CEROレーティング:A(全年齢対象)

プレイ人数:オフライン 1~2人/オンライン 最大8人

 オーイズミ・アミュージオは、プレイステーション 5/プレイステーション 4用ラリーレーシング「WRC9 FIA ワールドラリーチャンピオンシップ」を9月30日に発売する。価格はパッケージ版が5,478円(税込)、ダウンロード版が4,980円(税込)。PS4版のパッケージ版、ダウンロード版を持っている場合、PS5版へのアップグレードが可能。Nintendo Switch版の発売も2021年内に予定されている。

 「WRC」シリーズは、国際自動車連盟(FIA)が主催する世界ラリー選手権「FIA World Rally Championship(WRC)」の完全公式ライセンスを取得しているラリーレースゲーム。今作では、前作を越えるリアル感を味わえるほか、3つの新ラリーレース(日本・ケニア・ニュージーランド)、15種以上のクラシックカー、そして100種のスペシャルステージが新しく追加されるなど、過去最大のコンテンツ数が搭載されている。また、新機能としてチャンピオンシップのカスタムが可能になる。エンジン音も一新され、さらにリアルなレーシング体験ができる。

【『WRC9 FIA ワールドラリーチャンピオンシップ』トレーラー】

日本コースを新たに追加

 新コースのひとつに日本が登場。日本の街並みや田園、細く曲がりくねった道が特徴だ。新登場の岡崎、長久手、新城、設楽を走破しよう。

【『WRC9 FIA ワールドラリーチャンピオンシップ』 - ラリージャパン】

「コ・ドライバー」モード登場

 協力プレイができる「コ・ドライバー」モードが登場。他のプレーヤーと一緒にドライバーとナビゲーターのチームを組んでレースに挑戦しよう。

新機能「クラブ」を追加

 本作では、新たにクラブ機能が導入されている。クラブ機能を使用することで、プレーヤーはオリジナルのチャンピオンシップを作成し、世界中のライバルレーサーとオンラインで競うことが可能だ。

【スクリーンショット】