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「ユージェネ」、Googleの地形標高機能を採用! 実在する地形・起伏をゲーム内に再現
2021年4月2日 19:15
- リリース日:未定
- 価格:基本プレイ無料(アイテム課金制)
コロプラは4月2日、Android/iOS用Live Playing Game「ユージェネ」のオープンワールド・マップに関する最新情報を公開した。
「ユージェネ」は、「LIVE×GAME」をテーマにしたスマートフォン向けゲーム。コロプラのゲーム開発ノウハウと、ARをはじめとした最先端の“時空間LIVEテクノロジー”を駆使した、生きているキャラクターと“ゼロ距離感覚”でコミュニケーションが楽しめる「#ゼロ距離エンターテインメント」となっている。
今回、本作の「LIVE×GAME」の“GAME”部分であるオープンワールド・マップの最新情報が公開された。本作では、Google Maps Platform ゲームサービスの地形標高機能が実装されており、実在する地形の起伏や高低差がオープンワールドで表現されている。これにより、川や湖、海、実際の高低差を感じさせる山、谷などのバラエティに富んだ世界が表現され、リアリティあふれる冒険を楽しむことができるという。
プレーヤーは、「#世界」のすみずみまで自由に冒険できるが、高低差のある山を登るには、特殊な装備(パーツ)が必要になる。同じく、川や海にも対応するパーツを装備することで移動が可能。なお、特殊パーツの作成に必要な素材は、オープンワールドの各所で入手できる。
©COLOPL, Inc.
※画面は開発中のものです。 実際とは異なる場合があります。