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新要素を追加したPS5用「ボイド・テラリウム・プラス」本日発売!

PS5版の追加要素と同内容のPS4/Switch版DLCが同時発売

2月18日 発売

価格:6,980円(税別)

CEROレーティング:B(12才以上対象)

 日本一ソフトウェアは、プレイステーション 5用ダンジョンRPG「void tRrLM(); ++ver; //ボイド・テラリウム・プラス」を2月18日に発売する。価格は6,980円(税別)。

 本作は、2020年1月23日に発売されたPS4/Nintendo Switch用ローグライクお世話RPG「void tRrLM(); //ボイド・テラリウム」に新要素を追加したPS5版。プレーヤーは、汚染菌糸に侵された人類最後の少女「トリコ」を守るため、お世話ロボットとなり廃墟と化した世界を探索していく。

 PS5版では、新要素となるDLCが収録されている。服装やアクセサリーなどが追加されており、着せ替えが可能になるほか、鬼ごっこやかくれんぼなどといった行動ができるようになる。また、トリコがかかる病気の種類も追加されている。合わせて、PS5版の追加要素と同内容のDLCが、プレイステーション 4/Nintendo Switch版でも同時発売される。価格は1,000円(税別)。

【PS5「void tRrLM(); ++ver; //ボイド・テラリウム・プラス」プロモーションムービー】

新要素を紹介

追加要素1:トリコの着せ替え

 ゲームを進めると、衣装を変更できるクローゼットが拠点に設置され、トリコの服装、髪型、アクセサリーを変更可能になる。

 今回、服装(5種類)、アクセサリー(10種類)、前髪(3種類)、後ろ髪(3種類)、髪色(3色)が追加されている。

追加要素2:トリコのかかる病気

 トリコがかかる病気が追加されている。

四足獣病
電々しびれ病
浮遊クラゲ寄生
腹痛

追加要素3:トリコの行動

 かくれんぼや鬼ごっこなどトリコの「行動」が追加されている。他にも、いろいろな姿が見られるようになっている。

鬼ごっこ
かくれんぼ
【スクリーンショット】