ニュース

「ボイド・テラリウム」の限定版品切を受けて、再生産を検討していることを発表

お世話ロボットと人類最後の少女「トリコ」のローグライクRPG

2020年1月23日 発売予定

価格:
【通常版】
6,980円(税別)
【Nippon1.jpショップ限定版】
9,980円(税別)

 日本一ソフトウェアは、1月23日に発売を予定しているプレイステーション 4/Nintendo Switch用ローグライクお世話RPG「void tRrLM(); //ボイド・テラリウム」の「Nippon1.jpショップ限定版」の再生産を検討していると発表した。

 本作は汚染され荒廃した世界を舞台にした、人類最後の少女「トリコ」と「お世話ロボット」によるローグライクRPG。プレーヤーはロボットとして彼女のお世話をすることになり、病気になったり菌に汚染されたりしないように、彼女と過ごす「テラリウム」の環境を整える。

 今回の発表は「void tRrLM(); //ボイド・テラリウム 公式Twitter」にて行なわれたもの。ツイートにも記載されている通り、公式ショップではPS4版/Switch版共に品切れとなってしまっている。限定版ではオリジナルラバーストラップや、イラストブックレット入りサウンドトラックCDも付属しており、作品の世界観をより楽しめる。再生産については今後続報が発信されるという。

現在、PS4版/Switch版ともに品切れとなっている