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板垣伴信氏、「日本での最初のXboxのローンチは、大失敗だったと言わざるを得ない」とコメント

インタビュー全文を自身のFacebookに公開。あわせて新スタジオ「板垣ゲームズ」設立を発表

1月17日 発表

 ゲームクリエイターの板垣伴信氏は1月17日、自身のFacebookにメディアのBloombergに掲載されたインタビューの全文を公開した。

板垣伴信氏(2015年撮影)

 公開された投稿では当時テクモに務める板垣氏が、Microsoftより声をかけられた際のやり取りなどを始めとする様々な内容が紹介された。当時のシーマス・ブラックリー氏とのやり取りなどが詳細に語られており、自身が開発に携わる「DEAD OR ALIVE 3」大成功したが、当時のXboxのローンチ本数と噛み合わず、後に300円という金額で販売されてしまい非常にショックであったというエピソードなども赤裸々に明かしている。

 インタビューでは「日本での最初のXboxのローンチは、大失敗だったと言わざるを得ない」とも語っており、当時の状況を振り返る内容となっていた。文章の最後にはテクモやヴァルハラゲームスタジオを経て、新たに板垣ゲームズを立ち上げたことを発表。「Microsoftがまた声をかけてくれたら光栄です」ともコメントしている。