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「龍が如く7 光と闇の行方 インターナショナル」、PS4版との違いやDLCがセットになったデジタル版の情報が公開
2020年12月9日 16:55
- 2021年3月2日 発売予定
- 【パッケージ・デジタル版】
- 価格:5,990円(税別)
- 【ヒーローエディション】
- 価格:6,990円(税別)
- 【レジェンダリーヒーローエディション】
- 価格:8,990円(税別)
セガは、プレイステーション 5用RPG「龍が如く7 光と闇の行方 インターナショナル」を2021年3月2日に発売する。価格はパッケージ版およびダウンロード通常版が5,990円(税別)で、ヒーローエディションが6,990円(税別)、レジェンダリーヒーローエディションが8,990円(税別)。
欧米版「Yakuza: Like a Dragon」を日本向けにアレンジした「龍が如く7 光と闇の行方 インターナショナル」の発売が決定。ロード時間の短縮やフレームレートとグラフィックスの向上、英語音声が追加されたほか、PS4版で有償DLCとして販売されていた「PREMIUM NEW GAME」と「スーパー・ファイナルミレニアムタワー」が最初から収録されている。
また、ダウンロード版限定でDLCがセットになった2つのエディションが発売。「悪魔」、「姉御」セットと敏腕従業員コンプリートセットが付属する「ヒーローエディション」。ヒーローエディションのコンテンツに加えカラオケCDコンプリートセットとプレミアムアイテムセット、プレミアム成長ブースターセットとプレミアム衣装セットがセットになった「レジェンダリーヒーローエディション」の2つが発売される。
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