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Acer、独自キースイッチ&スライドギミック搭載のゲーミングノート「Predator HELIOS 700」を発表

“押した”が分かる3層構造の新型光学スイッチ

6月23日 発表

 Acerは6月23日、ゲーミングブランド「Predator」シリーズの新型ゲーミングノートPC「Predator HELIOS 700」を発表した。

 「Predator HELIOS 700」は、第10世代のIntel Core i9 プロセッサとGPUにNVIDIA RTX 2080 SUPERを搭載した同社のフラグシップ搭載するモニターは144Hz駆動ながら、外部モニターを接続することで、ゲームによっては300fpsに達するほどのパフォーマンスを備える

 独自のスライド機構を備えるHyperDriftキーボードは、キーが手前に来ることでパームレストに傾斜がつき、使いやすさが向上するだけでなく、冷却にも一役買っている。スライドで露出した天板吸気口により効率的な冷却を実現する。

 キースイッチには独自のMagTekと名付けた2種類のスイッチを採用。多くのスイッチに採用するMagForceキーは3層構造のスイッチ。キーの下にバネが2つ積み重なっているような仕組みだ。1.5mmのキーストロークを2段階で採用した光学センサー式のスイッチとなる。キーの入った感触が分かりやすく、操作精度の向上に役立つ仕組みとなっている。

 方向キーにはRacingキーを採用。こちらは3層構造にはなっておらず一般的なスイッチと同じで一定の押し心地だが、キーストローク3.1mmに対してセンサーは1.5mmで反応するようになっており、同じキーを長く押し続けることが多いハンドル操作などに適したスイッチとなっている。

 この情報は、6月23日22時より配信されたオンライン発表会「Next@Acer 2020」で明らかとなったもの。

キーボードはスライドして展開する
MagForceキー
Racingキー
【Next@Acer 2020 | Live from Taipei】