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「龍が如く」が満を持して日本酒に! 「龍が如く 日本酒」
製造元は広島呉の千福・三宅本店。桐生一馬、真島吾朗、春日一番の3人をフィーチャー
2020年6月1日 00:00
- 7月7日発売予定
- 価格:各3,000円
日本酒メーカーの三宅本店は、「龍が如く7 光と闇の行方」をインスパイアした日本酒「龍が如く 日本酒」を7月7日に発売する。「龍が如く」シリーズ主要キャラクターをラベルにあしらった3種類があり、価格は3,000円(税別)。
「龍が如く 日本酒」は、生誕40周年で企画された「パックマン日本酒シリーズ」に続く、日本の名作ゲームと日本酒のコラボレーションによる“ゲームレジェンズ酒シリーズ”第2弾。今回はセガ60周年に合わせ、同社の代表作であり、日本酒と切っても切れない関係の人気シリーズ「龍が如く」をフィーチャーする。
日本酒の製造元は広島呉の千福・三宅本店で、いずれも純米酒となる。各製品には桐生一馬、真島吾朗、春日一番、それぞれをイメージしたボトルカラーが採用され、オリジナルのラベルが貼られている。
発売記念イベントして、8月11日より16日まで東京新宿住友ビル三角広場で開催される日本酒フェス「TOKYO SAKE FESTIVAL 2020」に「龍が如く」特設ブースを設置予定で、購入は全国の酒販売店、三宅本店ホームページ、タワーレコードオンライン等で受け付ける。