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エヴァの頭部コントローラー! スマホ用「エヴァンゲリオン バトルフィールズ」と超速接続のスマートトイ「ゲーミングトイ」シリーズ第2弾発売中

5月28日 発売

価格:
【リードコントローラー】
各4,980円(税別)
【ゲーミングフィギュア シーズン2】
各750円(税別)

 タカラトミーアーツが参画しているエヴァンゲリオンバトルフィールズ製作委員会は、Android/iOS用シネマティック3Dバトルゲーム「エヴァンゲリオン バトルフィールズ」(以下、エヴァBF)の連動玩具シリーズ第2弾を5月28日に発売した。価格は「リードコントローラー」が各4,980円(税別)で、「ゲーミングフィギュア シーズン2」は各750円(税別)。

 両商品は、「エヴァBF」と超速接続し、バトルを有利に進めることができるゲーミングトイ。エヴァの上半身をモチーフとしたゲーム専用コントローラー「リードコントローラー」で、スマートフォンとBluetooth接続して使用する。バトル中の複雑なボタン操作は、後頭部に手を入れ、片手でマウスを操作するような動きで直感的に行なうことが可能だ。シリーズ第1弾の「初号機Ver」と「零号機(改)Ver」に続き、第2弾には「2号機Ver」と「8号機Ver」の2種類が登場する。

 「ゲーミングフィギュア シーズン2」は、バトルの要となる「パイロット」や、バトルを優位に運ぶ「サポート」のIDチップ搭載フィギュアを、「リードコントローラー」に読み込ませて使用する。これにより、操作性もゲームメイクも格段にアップしたゲームを進めることができる。「ゲーミングフィギュア」を「リードコントローラー」の両肩部分にセットすることで、瞬時にゲームにデータを反映。超速で「パイロット」や「サポート」がセットされる。効果は、「サポート」キャラクターごとに異なっており、バトルシーンに合わせたフィギュアをタイミング良く読み込ませることで、バトルを頭脳的に有利に進めることができる。

 シーズン2では「式波・アスカ・ラングレー」や、「エヴァBF」のオリジナルキャラクター「涼波コトネ」がラインナナップされており、ゲームに使用しないときは、単体フィギュアとして飾って楽しむことも可能だ。

【リードコントローラー】
【ゲーミングフィギュア シーズン2】
【使用イメージ画像】
シリーズ第1弾の使用イメージ
【使用イメージPV】

商品概要

欲しいキャラクター入手の可能性が上がる

 「ゲーミングフィギュア」を箱で購入すると全種類揃えることができる。

「リードコントローラー」で、より連動感あるゲームが楽しめる

 「リードコントローラー」を使用することで、アプリ(デジタル)とトイ(ゲーミングトイ)の相互データ通信やキャラ効果発動など、ゲーム内だけでなく物理的にも連動した、より臨場感あるゲームが体感できる。

同じキャラクターでもランク加算状態からスタートできる

 ゲーム内のガチャで入手するキャラクターと「ゲーミングフィギュア」のキャラクターでは同じキャラクターでもスタートランクが異なる。ゲーム内ではランク1から育成していくキャラクターでも、「ゲーミングフィギュア」ではランク3からスタートできるため、スタート時点からバトルを優位に進められる。

バトル中のサポートが制限なく使用できる

 通常のバトル中にサポートで使用できるキャラクターは5キャラクターまでと制限がある中、「ゲーミングフィギュア」を使用すると、サポートキャラクターの制限数が無くなり、サポートが無制限で使用できるようになる。サポートを駆使することで、戦略性の高い有利なゲームを進めることができる。

商品仕様

リードコントローラー

「エヴァンゲリオン バトルフィールズ リードコントローラー 2号機Ver」
「エヴァンゲリオン バトルフィールズ リードコントローラー 8号機Ver」

価格:各4,980円(税別)
本体サイズ:151×81×168mm(幅×高さ×奥行き)
パッケージサイズ:200×160×70mm(幅×高さ×奥行き)
電池:アルカリ乾電池単4サイズ3本使用(別売)
内容:本体、取扱説明書1部

2号機Ver
8号機Ver

「エヴァンゲリオン バトルフィールズ ゲーミングフィギュア シーズン2」

価格:各750円(税別)/8種
本体サイズ: 30×90×25mm(幅×高さ×奥行き※キャラクターによりサイズ差あり)
パッケージサイズ:70×90×50mm(幅×高さ×奥行き)
内容:本体、台座