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「エヴァ」公式アプリゲームスマホ用「エヴァンゲリオン バトルフィールズ」いよいよ本日配信
ゲームオリジナルのキャラが登場。連携して楽しめるゲームトイも発売
2020年4月2日 00:00
- 4月2日 配信
- 基本料金:無料(アイテム課金制)
エヴァンゲリオンバトルフィールズ製作委員会は、Android/iOS用シネマティック3Dバトルゲーム「エヴァンゲリオン バトルフィールズ」を4月2日より配信する。基本無料で、ビジネスモデルはアイテム課金制。
本作は、6月に公開が予定されている映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版」を含む「エヴァンゲリオン」シリーズを題材としたネットワーク対戦型バトルゲーム。ゲームオリジナルのエピソードが展開し、本作でしか出会えないオリジナルキャラクターも登場する。プレーヤーは、エヴァを自らの手で操作して、仲間とともに戦っていく。
本作の特徴は、同時に発売されるゲーミングトイをリンクさせて戦うバトルシステム。本作のために開発されたゲーミングトイ「リードコントローラー」をマウスのように動かすことで、エヴァを操作でき、ボタンを押して攻撃するなどシネマティック3Dバトルをハイクオリティな3DCGで楽しめる。
「エヴァンゲリオン バトルフィールズ」の特徴
本作では、3DCGで繰り広げられるエヴァ同士のバトルを楽しめる。2D及び3Dで再現されるオリジナルの会話シーンや、原作の人気声優陣による新規を含むボイスが収録されている。
ゲームオリジナルの設定やキャラクター
ナビゲーターキャラの「天城ヒトミ」を筆頭に、本ゲームのために書き下ろされたオリジナルキャラクターが登場する。
原作に忠実かつ完全独自のバトルシステム
本作では、装備やサポートキャラを使った全く新しいエヴァバトルが繰り広げられる。同じ攻撃を連続選択する事でコンボが生まれ、シンクロ率100%で大迫力の必殺技「シンクロ・オーバードライブ」が発動する。ATフィールドの破壊はバトルの行方を大きく左右する。
アプリに連動するゲーミングトイ発売中!
アプリに連動するゲーミングトイ「エヴァンゲリオン バトルフィールズ リードコントローラー」2種類と、フィギュア「エヴァンゲリオン バトルフィールズ ゲーミングフィギュア シーズン1」が発売中。価格は「リードコントローラー」が各4,980円(税別)。「ゲーミングフィギュア シーズン1」は全12種類で、各750円(税別)。12個入りのBOX販売が9,900円(税込)。BOX販売は、同一の商品が入っている場合があり、全12種類すべてが入っているとは限らない。
「リードコントローラー」は、本ゲームの操作専用に作られたゲーミングデバイス。連携させるとゲーム内のキャラクターが成長する。さらに、フィギュアはIDチップを搭載。読み込ませることで、アプリと連動して効果を発動し、「バトルモード」を直感的で有利に遊ぶことができる。キャラクターは、それぞれ様々な特殊効果を備えており、バトルシーンに合わせたフィギュアを読み込ませることで、より戦略的にバトルを展開できる。
【エヴァンゲリオン バトルフィールズ リードコントローラー】
サイズ:151×81×168mm(幅×高さ×奥行)
【エヴァンゲリオン バトルフィールズ ゲーミングフィギュア シーズン1】
サイズ:約30×90×25mm(幅×高さ×奥行)
※キャラクターによりサイズ差がある。
・固有ID保有のチップ内蔵
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