ニュース
フィギュアの物撮りが捗る! ライトボックス「Photon Light Module System」のクラウドファンディングが開始
2020年5月15日 12:52
- 5月13日 開始
- 終了日:7月17日
- 価格:23,700円(税込)〜215,830円(税込)
Dクリエイトラボは5月13日、クラウドファンディングサービス「Makuake」にて、ライトボックス「Photon Light Module System」のプロジェクトを開始した。プロジェクト終了日は7月17日で、価格は23,700円(税込)より215,830円(税込)まで。
「Photon Light Module System」は、一定のLED照明を備えたライトボックス。フィギュアやプラモデル、その他さまざまな製品を素早く、そして簡単に物撮りできるシンプルなミニ撮影スタジオとして使える。
本ライトボックスは、被写体に合わせて拡張や変形を行なえ、様々なサイズの被写体を撮影できる。また、3つの独立したモジュールで構成されており、各モジュールは10cm×10cmの25個のライトブロックが装着されている。その1つ1つのライトブロックをスマートフォンやタブレット、PCを介して調整することができ、被写体に合わせた照射シーンの調整が可能となっている。さらに、設定した照射シーンはプリセットとして保存できるほか、自動で10より15個ほどの照射シーンで撮影される自動モードも搭載されている。
本プロジェクトは、公開から僅か1時間ほどで目標金額に達成しており、執筆現在では、すでに目標金額の341%にもなる金額に達している。応募購入は、23,700円(税込)の1モジュールセットから、6,9250円(税込)で3モジュール付きのスタンダードセットなどが用意されている。
□本プロジェクトのページはこちら