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Switch版「Ministry of Broadcast」配信開始

NPCの会話などを楽しみやすくした「簡単」モードが実装

5月7日 発売

価格:1,480円(税込)

プレイ人数:1人

 アクティブゲーミングメディアが運営するインディーゲームパブリッシングブランド「PLAYISM」は、Nintendo Switch版亡命2Dアクション「Ministry of Broadcast(ミニストリー・オブ・ブロードキャスト)」の配信を5月7日にニンテンドーeショップにて開始した。価格は1,480円(税込)。

 本作はチェコのデベロッパーMinistry of Broadcast Studiosが、ジョージ・オーウェルの小説「1984年」の世界観と、現在でも人気のあるリアリティショーTV番組、そして往年の名作2Dアクションゲームを題材にして開発した、横スクロールアクションゲーム。Switch版では、PC版リリース後の調整が全て含まれており、チェックポイントの数や位置も遊びやすさを重視して調整され、遊びやすくなっている。パズルやアクションの難易度を下げ、NPCの会話やゲームのビジュアルを楽しみやすくした「簡単」モードが実装されている。

 プレーヤーは主人公の赤毛の男を操作し、突如彼とその家族を引き裂いた壁を越え、亡命する権利を勝ち取るため、リアリティショー「ウォールショー」に参加することになる。PC版の発売時から様々な亡命者を監視してきた「放送省ウェブサイト」はSwitch版発売後も引き続き稼働する。

【Ministry of Broadcast (ミニストリー・オブ・ブロードキャスト) Switch版トレーラー】

ゲーム内容について

 本作は、ジャンプする、ぶら下がる、避ける、考える、という古典的でありながらも骨太の横スクロールアクション。そのストーリーと世界観を簡潔なドットアニメーションを使った背景やNPCとの会話で表現されていることにより、シニカルでコミカル、時には残酷な世界の中で繰り広げられる、ユニークなプレイ感覚を体験できる。

 世界観はダークでありながらもユーモアや皮肉、そして管理社会のバカらしさにあふれており、生きることとは何なのか、国家とは、個人の幸せとは何なのかをプレーヤーに問いかける。プレーヤーは主人公の赤毛の男を操作する存在でありながら、リアリティショーを見る視聴者としての一面もある。プレイを続けるうち、自分が赤毛の男なのか、リアリティショーの視聴者なのか、それとも実はプレーヤー自身が別のリアリティショーの一員なのか、わからなくなってくるかもしれない。